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2015年 全国公害被害者総行動デー 政府・東電交渉

2015.06.07 18:34|東電・政府交渉
2015年6月3日〜4日に行われた全国公害被害者総行動デー「政府・東電交渉」において、沖縄避難者からの声を届けようということで、ブログ主が希望者への健康診断と医療保障の要請をしました。子ども被災者支援法が成立したのにも関わらず、必要な施策が全く行われていない状況が続いています。回答した政府担当者は「福島では健康調査を行っております」という意味不明な言葉を繰り返すだけでした。以下、当日の発言内容をそのまま掲載します。


生業訴訟の沖縄原告団のサポーターを、提訴した2013年からさせて頂いている者です。

生まれも育ちも東京です。

首都東京で被災し、東電と国の原発事故対応のあまりの酷さに危機感を覚え、このままでは国に殺されるとの思いで子どもを連れて沖縄に移住しました。

東電原発が爆発したとき、9歳の子供が都内の公立小学校に通っていました。

東京にも危険が及んでいたのにもかかわらず、公に何の注意も無く、被ばくを防ぐことが出来ませんでした。


国民を被ばくさせ国土に甚大な被害を与え、

世代を超える苦しみを植え付けた加害企業を守り、

国土の狭い地震国を原発だらけにした国策に対する反省もない、

その国の中枢がここです。


核災害の後始末、原発廃炉、そして戦争をするにも、莫大なお金とマンパワーが必要です。

国土の広域核汚染による経済停滞、故郷の喪失、関係性の喪失、さらに被ばくで「心と身体」そして「知的能力」にもダメージを受けています。

国の役割が国民の健康と財産を守ることであるならば、ひとりひとりが健康であることはとても重要です。


今日わざわざ沖縄からここに来たのは、「希望者への半年に一度の無料の健康診断」を訴えるためです。

2年前も、沖縄から原告の久保田さんが同じことを訴えましたが、何も進んでいません。

少なくとも福島県内外、年齢を問わず、希望者には無償で健康診断の検査を半年に1回ごと、継続的に行うこと。

そして、医療機関が甲状腺エコー検査・血液検査・尿検査・心電図・眼科検査等の結果を受診者に開示するよう適切に指導すること。

国民を被ばくから守れなかった日本政府の責任において、法律で期限を定めず健康診断を続けることを要請します。

それによって見つかった疾患への医療補償制度も、地方自治体に任せず、国レベルで責任を持つべきです。


2013年9月、安倍総理がオリンピック開催都市を決める国際会合で『東京電力福島第1原発事故による健康への影響について「今までも、現在も、将来も問題ないと約束する」』と宣言し、核汚染のある東京が選ばれました。

世界に原子力産業が存在する限り、原発事故による健康被害が明らかになるのは迷惑なのでしょうか?

被ばくによる健康影響を可視化し、早期治療につなげる健康診断。

それを福島県以外、特に人口の多い首都圏で実施させないのは、核兵器パワーを手放したくない大国の都合もあるのでしょうか?


核燃料のメルトダウンや爆発によって生まれた「死の灰」は、微細な粒子となって環境に放出されます。

ほとんどは1μmから10μm、1μmは1mmの1000分の1という大きさですから、重力によって地面に落ちません。

ちなみに、みなさんがよく耳にする「PM2.5」というのは、2.5μm以下の大気中の粒子のことです。

つまり、もともと街にあった車の排気ガスや焼却プラントからのばい煙に、東電事故による核燃料由来の微粒子が加わったのです。


有害な微粒子への曝露による健康被害の出方には、個人差があります。

西日本や沖縄には健康被害によって仕方なく移住を決めた避難者が多く、どんな症状が出ているか、ネットを検索すればいくらでも情報が出てきます。

都内で事故後3年間、被ばく影響を鑑みて診察を続けた医師は

「免疫不全の人が罹る病気に健康な人がなっている」

「血液の病気に注意すべき」

「被ばくによる免疫低下を医療現場の共通認識として広める必要がある」

と提言しています。 


原発爆発後の日本では、国や東電の失態に注目させまいと、原子力ムラの豊富な資金と人的資源を使った「リスクコミュニケーション」による偽りの安心安全が、切れ間なく発信されてきました。

テレビ・ネット・新聞・雑誌・学校・商業施設・スーパーなど、多様なやり方で、どんな年代の人も、生活の中で確実に安全情報の洗脳に晒されます。

原子力ムラの御用学者の準備したデータ、真実とウソが巧妙に混ぜられた新しい安全神話のもと、被ばく防護をめぐる人々の分断はいっそう深まっています。

原発から放出された化学物質に不快な臭いがついていたら、こんな対立は生まれなかったと思います。

お父さんを失わずに済んだ子どもも沢山いたでしょう。


福島県立医大の行っている健康調査で、事故時18歳以下だった子どもの甲状腺ガン患者が100名を超えて見つかっています。

全国的に、様々な感染症や熱中症、骨折、白血病、心疾患、交通事故など、震災後に増えた実感がありませんか。

今年に入って、首都圏の鉄道や駅での急病人の増加もネットで話題になっています。

リスコミで事実を歪めることなく、この緊急事態に公務員、科学者、医療従事者、そして市民のひとりひとりが真摯に対応する必要があります。原発広告で不安を解消している場合ではありません。

愛を利用して被ばくさせないでください。


本来「濃縮・集中管理」されるべき放射性物質が、経産省・環境省・農林水産省などの政策によって「希釈・拡散」され続けています。

日本列島全域を核廃棄物処分場とする計画でもあるのでしょうか。

そんな不安を裏付けるニュースばかり、連日飛び込んできます。




桜が散るように美しく終わることもできず、四季のある美しい自然のなか、風薫る季節にも「今日の空気は吸っても大丈夫だろうか」と不安がつきまとう。

仏になって燃やしても消えない放射能。

こんな被害を出す事故は、二度と起こしてはならない。子どもを被ばくさせてしまった悲しみは、私たちの世代で終わりにしたい。

「命よりカネ」全開、無責任な大人たちが牛耳る、残酷な日本社会を生きる子どもたちのために、国策の失敗でひどい目にあった子どもたちのために、無料の健康診断と医療保障を、期限を定めず行うことを要求します。


ありがとうございました。



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茨城県民に検査費用を払う必要はない by 東電

2013.06.28 14:02|東電・政府交渉
震災時茨城県北部に住んでいたなりわい原告団沖縄支部の久保田さんが

「原発事故による被ばくの影響が懸念されるため行った検査費用の請求」を

東電に対し弁護士を通して正式に行いました。

回答は案の定「支払う必要はない」でした。理由は3点。


理由その1

強制避難区域になっていない


理由その2

茨城県知事が2011年3月末に
「茨城県における放射能汚染の線量は低いので心配ない」
と発表している


理由その3

不安だからといって検査するのは合理的ではない




私は、“少なくとも” 茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉、東京と、宮城、岩手などの

ホットスポットは東電と国がきちんと費用を負担して福島県と同様の検査を

するべきだと思います。


なお、福島県民18歳以下全員対象の健康調査では「甲状腺エコー」

しかやっていません。

特に異常があり治療を必要とする子だけが詳細な検査を受けることができ、

それ以外の子は2年ごとの甲状腺エコーのみ。



被ばくの影響を知るために笹川財団がチェルノブイリの汚染地帯で

35億円かけて行った調査では、12万人全員の

・甲状腺エコー

・WBC(ホールボディカウンター)による全身内部被曝量

・血液

・尿


についてきちんと調べていたのに「なぜ福島ではやらないの?」

という疑問の声もあります。(※避難区域の住民には実施)




私の周りでは、甲状腺エコーに異常がなくても血液相が悪かった

というお子さんがいます。

また、今年初めの東電と政府に対する賠償を求める直接交渉で

子供の尿からセシウムが検出された検査結果を見せた久保田さんに対し、


「セシウムが出たからと言って、健康に影響があるとは限らない」


と東電社員が発言し、場を騒然とさせています。

http://jupiter-press.doorblog.jp/archives/23750383.html



なお、福島市でも特に線量の高い渡利から山形に避難した方が

東電に請求した引越費用もゼロ回答だったとのことです。


東電は事故責任を国に押しつけ、国は何でも東電のせいにして、

結局、誰も責任を取ろうとしない「うとぅくしい日本」です!!


相馬双葉漁協小買受人組合が東電に営業損害を直接請求

2013.06.26 01:18|東電・政府交渉
■原釜港操業停止で直接請求 東電に3億5000万円
(福島民友新聞 2012/08/10 )


 東京電力福島第1原発事故で相馬市の原釜港が操業停止したため営業損害を受けたとして、相馬双葉漁協小買受人組合(中島孝組合長)の40人が約3億5000万円(7月末現在)の賠償金を東電に直接請求していたことが9日、分かった。同日、同組合の弁護団が県庁で発表した。 同組合は、原釜港で水揚げされた魚介類を取り扱っている商店などで構成。昨年11月の請求後、東電に交渉の場を設けるよう要請、賠償内容を協議してきた。 弁護団によると、東電は「津波による被害であり、原発事故による被害ではない」と賠償を拒否してきたが、6月の交渉で一転。「港に水揚げされていないこと自体が損害」とする組合の主張を認め、賠償する考えを示したという。

グランドゼロから40キロ、津波被災地でもある福島県の相馬で震災後ずっと地域の被災者のために精力的に活動してきた中島孝団長ですが、今はこのなりわい訴訟のためにあれこれ動いてくださっています。そして毎週金曜日、ずっと地元で個人的に脱原発デモを続けているそうです。本当にパワフルな方です!!

事故直後の2011年3月24日に、タレントのはるな愛さんが従業員の実家がある相馬市を慰問していました。この記事に、はるな愛さんが見た壮絶な現場の状況がありました。

はるな愛 原発から約40キロの相馬市慰問
http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/2472450.html


2013年3月11日になりわい訴訟を提訴したあとの4月には、沖縄県那覇市で行ったなりわい訴訟説明会にもわざわざ足を運んでくださいました。沖縄県庁での記者会見にはローカルテレビ局も撮影に来たし、新聞記事にもなりました。とにかく明るくて気さくで元気な方です!!



20130420沖縄タイムズ中島団長会見記事

「事故後卵巣に腫瘍ができました、セシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」6/6東電・政府交渉

2013.06.25 07:18|東電・政府交渉
出典:みんな楽しくHappy♡がいい♪
「事故後卵巣に腫瘍ができました、それにセシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」6/6東電・政府交渉(内容書き出し) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3043.html

第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]
2013年6月6日


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文字起こし部分のYoutubeはこちら↓
http://youtu.be/AhJZhRsVPmM?t=1h55m40s


茨城県水戸市から沖縄に避難された方です。
尿検査や福島県外でも健康診断の必要性についてです。
「子ども被災者支援法」について何の進展も無い事についても話しています。

... 沖縄へ避難しているクボタさんお願いします。

政府の方に要求があるんですけれども、
尿検査やホールボディカウンター、血液検査、心臓のエコー検査、あらゆる検査を無償でやって頂きたいです。

福島圏内外問わず全被害者の検査も国として無償で受けさせるべきだと思っています。
かつ、避難先でも受けられるように制度をつくって下さい。
それが出来るまで東電の方で賠償をして下さい。

東電の方に健康診断の費用、および関連費用を請求しました。
ゼロ回答で返ってきました。
それは、茨城県水戸市は
避難指示区域からの対象外になっている事と、
距離があるっていう事と、
平成23年3月30日に茨城県の知事がホームページで
放射線量が健康への影響が与えられると考えられる基準値よりも
相当低い事に関する報告がなされたというのを載せていましたが、
うちの主人や茨城に住んでいる友人の子どもや、東京在住の子どもの尿検査から
セシウムが出ました。

須藤さんは「おそらく我が社から出たものです」と答えました。

身体の中に入っている事がイヤなんです。

どう責任を取ってくれるんですか?
身体に入っているのが嫌だって言ってるんですよ。

で、今日持ってきたんですけれども、
甲状腺に4歳の子どもと5歳の子ども6歳の子ども、
なんで甲状腺に  があるんですか?

今日ここに尿検査を持ってきましたけれど、
もっと集めろと言うならもっと集められます。
検査した人の9割から出ているんですよ、なんかしら数字が。

血液検査しました、ここに9件持ってきました。
異常が出てます。
おかしくないですか?

尿検査のセシウムもここに持ってきました。
出ています。

どう責任を取ってくれるんですか!?

私は事故後2年経って、卵巣に腫瘍が、今6cmのものが出来ています。
因果関係は分かりませんけれども、
もし、これを取って検査してセシウムが出たりしたらどう責任を取ってくれるんですか?

子どもたちは誰が守るんですか?
あなた方人間として心が無いんですか?
東電の会社、おかしいと思いません?
対応がおかしいと思わないんですか?

100人に一人というのならみんなで  してください

前にもお願いしましたがなにかしてくれましたか?
子どもたちは毎年毎年毎年、
血を取って、甲状腺のエコーをして、不安を抱えて生きていかなきゃいけないんですか!

自分たちが子どもの時はどうだったんですか?
大人が守らなきゃいけないんじゃないですか?
同じ女性としてどう思いますか?

自分の子どもになにかがあった時、
代わってあげたいと思ったって代わってあげられないんですよ。

東電は謝罪の一言さえできないんですよ。
ここに来てたって、何もできないじゃないですか!
何のために来てるんですか??


ーーそのとおり、何のために来てるの?ほんとに!


人間として、人として行動して下さい!
見せて下さいよ。


沖縄には沢山の避難者がいます。
いろんな形の自主避難している人がいます。
話を聞きにきたらどうですか?
この検査結果だって、一緒に付いてきてみたらいいですよ、どんな状況でやっているか!

しなくてもいい検査を子どもたちがしているんですよ!


あなた方は、加担しているんですよ。
どれだけ苦しめれば気が済むんですか?

政府もちゃんとしっかり調査して下さい。

なんで、危険か安全か誰も分からないのに、「大丈夫です」って言えるんですか?
じゃぁ、大丈夫じゃなかったらどうするんですか?
「すみません」で全てが済むんですか?

いくら説明されたって、体の中に入った放射能は出ないんですよね!
なくなんなきゃ戻ってこないですよね
どんな思いでいるのかわかります?
話聞いて涙の一つも流さないってどういう事です?

どれだけ苦しめているか分かっていますか?

とにかく国としても政府としても、早急に検査して下さい、無償で。



進行清水:まず東電、せめて現在量をきちんと負担しなさい。答えて下さい。


東電須藤:
個々の請求に対しましては、私どもの弁護士から、  において、回答をさせていただいているところです。
  がみられました、当時の
対象区域の    放射能被曝が…(よく聞き取れない)


クボタさん:
すみません!
その程度離れていて、何で身体の中からセシウムが出るんですか?
セシウムは尿だけじゃないでしょ?
他のところにも入っているかもしれないじゃないですか!
どうやって調べるんですか?



東電須藤:
はい、こうやって・・・・・・せしうむは・・・
経産省のガイドを・・・・記載させていただきますが読みあげさせていただきますと
セシウム134が0.07ミリベクレル/kg
セシウム137が0.12ベクレル/kgに・・・・これらから・・自然放射線による空間線量に・・・
(ひたすら何かを読んでいる)

クボタさん:内部被ばくと外部被ばくの違いは分かっていますか?

東電:(読み続けている)・・・

クボタさん:
チェルノブイリで26年間小児科医としてしてきた先生に私はお会いしました。
どうなってきたか話を聞きました。
あなた方しました?
ちゃんと勉強してから答えてます?
放射能って、どれだけ恐ろしいものか知らないからそんなこと言ってるんだよ!

数値が低いとかどうとかじゃないの。
セシウムが出たって言ってるんだよ!
それについてどう相談するんだよ!



東電須藤:
その辺につきまして・・、・・計算というのは…データというのはそれはその…・
自然放射線による空間線量・・・あの・・・
(棒読み略)
それに対しまして先ほど申し上げました通り、放射線によるベータ線量?ミリシーベルトを
?と比べて十分に小さい値となております。


良いですか!必要のない検査を無駄にやったって言いたいんですか?
「数値が小さいから」そう聞こえましたがどうなんですか?
この検査は必要なかった?実際出てるのに。

2:06:00
東電須藤:
あのーま、数値としては検出されていますが、その辺はお答え申し上げた通り
健康被害を起こすほどの数値ではないと考えております。

ーー:
あなた方が健康に影響が及ぶと判断した時だけ検査費用を払いますと、
あなた方が健康に被害が及ぶと判断しない時は検査費用を、
「セシウムが出ようと払わない」とおっしゃりつづけるつもりですか?これからも。
国もよく聞いてて下さいよ。
明確に答えて下さい。
「この検査は必要ではない、あなたは無駄に検査したのだ」と、言っている事はそういう事ですよ。

2:07:09
東電須藤:
ま、無駄に検査をされたということを申しているのではなくて、それは
原子力損害として必要な追加費用を原子力損害としてやれる体制にはなっていないという、
ならないという事を申し上げているという事です。

ーー:
それはだれが判断したの?東電が判断した事でしょ?
これで、国の方の、まず復興庁。
子ども支援法を成立して、努力してるんだ、急ぐんだとこの交渉でさんざん言ってきている。
まだ出来てないよ。
だからこういう問題が起きてるんだよ。
本当に子どもたちの健康を考えて将来を考えてきちっとするのが法律でしょ?
その具体策が出来ていないというのはどういう事、どうしてなのか答えて下さい。




2:08:07
復興庁 たなべ:
子ども被災者支援法については前回の時にも検討しておくということで回答させていただきましたけれども、
あのー、支援対象地域ですとか、そういったところの定義、
その他についての検討をいろいろ進めているところでございまして、
早急にやっていきたいという事をお約束いたします。

ーー:
あのね、全く同じ話をしているんですよ、復興庁は。
もう3か月以上経ってる。
知っていますか?その話は。
2か月前にもこの話が出たのを知っていますか?

復興庁:はい。それは存知あげています。

ーー:
その時と同じ話をしてますよ。その時ももう半年以上経っているという話をしていました。
「東京電力は合理的かどうか個別に判断させていただきたい」って言ったんですよ。
だから直接請求したんです。
それに対して今のような「必要無い検査だ」と勝手にしたという回答が来てるんですよ。
それに対していまどう思うか?って言う質問をしてるんですよ。
そこを答えて下さい。

復興庁:
・・・・・・・・えー、そこについては子どものですね、えー、
子どもの支援法を早く成立させるという事でお答えしたいと思います。

ーー:
具体的な今の事例をどういうふうに考えますか?
支援法を急ぐという事と、こういう事例をどういうふうに具体的に考えて取り入れる対策を取りますか?
法律をつくりますか?
その事が問われているんですよ。

ーー:
復興庁として、茨城から福島県、およびその隣接の人達、
たとえば、茨城県の人がお子さんの健康被害を心配して健康診断を受けさせる。
これは、合理的では無い行動ですか?
そう考える?
合理的でないと言うなら話は別です。
お子さんの事を考えれば当たり前の事だと、私たちはだれしもが思っています。
その費用を何で自分たちで払わないといけないのか?!
それが問題なんです。
どう思いますか?
ここで答えて下さい。
もう3か月以上経ってる。


復興庁:
はい、そういった検査をどういった範囲で支援を行っていくのかという事も含めて、
いますみません、検討中ですので、あの、早急に

ーー:
茨城の人がお子さんの健康を心配して、健康診断を受けさせました。
その費用はだれが払うべきですか?
この一点ですよ。

復興庁:
えーっと、そこは今後の方針などによるところがあると思いますので、
そこは早急に方針を決めた上で、えー

ーー:
あなたね、?(JB)の西田さんが2月20日の交渉で答えた事を何も引き継いでないんだよな。
つまりあの時問題になったのは、「放射能の拡散は福島県内にはとどまりません」ね。
茨城県を含め、周辺に広がっています。
その事実を認めて、
「だけどどこで線を引くかで苦労してます。
しかし、少なくても今検討課題になっている茨城県の水戸。
そういうところを含めてね、子ども支援法の対象地域というふうに考えながら急いでいるんです」って言ったんだよ。



ーー:
それじゃ、復興庁が全然進んでいないのはよく分かった。
賠償の問題は個別でエネ庁でしょ?
東京電力は茨城県から、茨城にいる人が健康診断のために子どものために診断したところ、
東京電力からは「賠償の対象にならない」と回答してきています。
エネ庁はどう考えてますか?


2:12:35
資源エネルギー庁 :
先ほど「自主避難という言葉を使ってくれるな」というのがあったんですけど、
賠償という観点から言わせていただきますと、やはり避難指示が出ているか、
あるいは避難指示が出ていないかという事につきましては、
やはり、賠償金の扱いとしては異なっているというふうに考えています。
そうした中で、えー、えー、
そうした中でですね、そうした因果関係を踏まえて賠償させていただくというのが大原則でございまして、
ま、さきほどから申しましてるように、
指針に載って無いからと言って必ずしも賠償の対象ではないという事は無いというのはご指摘の通りで、
これは個々の因果関係をきちっと判断したうえで考えて行くべきというのは

今ご指摘いただいた請求に対しての東京電力の方の回答の方は私もお聞きさせていただいています。
やはりその、こうした不安に基づく健康診断の必要性というのは、
何時の時期、どのタイミングでそういった

クボタさん:
いいですか、
あの、「身体の中に入っているのは嫌だ」というのは東電は認めました。
その会社から出たものを回収して下さいよ。
賠償なんてしなくたっていい。
どうやって回収してくれるんですか?
セシウムだけじゃないでしょ?

資源エネルギー庁:
ご指摘いただきました、ぼくは分かります、僕はわかるんですけれども、これは放射性物質でして、

クボタさん:ね、わかる?

資源エネルギー庁:はい。はい、僕はわかります。

ーー:回収しろ!

資源エネルギー庁:ちょっと待って、放射性物質

クボタさん:
あなた方、 被害者の気持ちも分からないで法律なんか作ってるんじゃないわよ!
子ども被害者支援法をあんたたちが作るなんて冗談じゃないわよ!
被害者の声を聞いて被害者の人たちが作るべきでしょ!


ーー:
そんな難しい話じゃないんですよ。
いま、セシウムがね、出ました。
出たにもかかわらず東電は「払わない」と言っているけれども、
出ているか出ていないかは調べないと分からない。
子どもがどうなっているかを親は知りたいんですよ。
影響を受けていないか?
その思いはね、不合理ですか?合理的じゃないですか?
一般人の平均的な人の感覚に照らして、不合理ですか?
茨城にいる人の親の気持ちは、これ、不合理なんですか?
あなた方が言っているのはそういう形ですよ。
どうです?
不合理ですか?


資源エネルギー庁:
はい、あの、そうしたですね、親の気持ちというのは私は不合理とは思っていません。
ただ、今まさにですね、ご指摘のありました様に、
平均的、一般的なですね、形で、それが合理的であるかどうかというのは、
えー、やはりその時の状況、あるいはいつの時点で検査をされたか、
あるいはどういう情報環境の中でですね、そういう不安を抱いたか?
という中でですね、それはきちんと判断していくという事だと、

ーー:なに言ってんだ!

2:15:48 
復興庁 たなべ:
えーすみません、繰り返しになってしまって大変この場で申し訳ない感じなんですけれども、
支援対象地域を決めるのが難しいというのは、前回水野が参加した時に申し上げたところでございますけれども、
その状況というのは普通に変わっておりませんで、
それの中で3月15日にですね、被災者の支援企画パッケージというものを、あのー、

進行:
そこまでは聞いているからいいです。
(文科省女子手をあげる)
なんですか?文科省どうぞ。




すみません、文科省でございます。
今お話をお伺いしていまして、まずその、合理か不合理かという話ですね、
私自身、この場でご回答は出来ないんですけれども、
先ほどご紹介させていただきましたADRセンターという所にですね、あの

クボタさん:
じゃぁ、あなたが一件一件話を聞きに来たら?
脚使ってよ、もっと。
なんで私たちが出向かなきゃいけないのよ!あなた達が来るべきでしょ?
東電だって

進行:
ADRの説明をあなた先程からしているけれど、全然対応にならないから、はい。

文科省:あ、個別にお家に伺わせてもらいますので、

クボタさん:
じゃあ、いわせてもらいますけど、
茨城県の国立の小学校は原発の事故が起きて5月の時点で線量計を持ってたんですよ。
で、私は何回も市や県に「線量を測って下さい」
「子どもの通学路が心配なので数値を測ってください」と何度も交渉しました。
その時、「上に伝えます」
「他にモニタリングポストがおいてあるので、大丈夫です」って言われました。
でも、うちの子どもはそこは通らないので、通う所もちゃんと測って下さいと何度もお願いしました。
でも国立の小学校はその時に線量計を持ってました。
で、その時、砂場で遊ぶ時に5cm離れて遊んで下さいと指示が出ました。
でも普通の小学校の子どもたちはなんの指示もありませんでした。
どういうことですか?

文科省:
すみません、あの、わたくしは賠償の担当としてきておりまして、
その事実関係の方は存知あげないんですけれども、

進行:
わかりました。
環境省の

ーー:千葉とか茨城とか埼玉にホットスポットは無いんですか?あるでしょ?

進行:
環境省
今の検査の必要性をあなたはどう考えますか?



環境省のモニョモニョ担当のモニョモニョです。
前回ですね、同じご質問を頂いてご回答させて、
その時いらっしゃらなかった方も多いので、その時の回答を申し合えますと、あの、
おしっこの件ですけれども、片一方の県の方で内部被ばくを検査しようという事ですけれども、
おしっこの検査は時間がかかるという事で適切ではないという事で、
ホールボディカウンターが適切だという事で福島の方でも検査を受けるという事でございまして、
おしっこの検査とい事は今現在・・・

クボタさん:
時間がかかっても尿検査はするべきです。
私たちは時間がかかってもいいです、やって下さい。

ーー:
資源エネルギー庁、あなた、何時受けたかというのが問題になるといういい方をしましたね?
具体的に言いましょう。
茨城県平成23年、事故の年、10月、半年後。
どうですか?
不合理ですか?

ーー:
今時間がかかるって言いましたね?
沖縄からここに来る、米沢からここに来るというのも大変時間がかかりますよ。

ーー:答えて下さい。10月どうですか?


資源ネルギー庁:
はい、あのー、お答えさせていただきます。
あのー、お、お、お、そこのところはですね、わたくしも詳しく聞かなければいけないと思っていたところで、
まさにおっしゃっていただいて、我々も出ていただいた表などを見せていただいて、
大体23年10月ごろであろうという事はですね、我々も認識をしていたところでございます。
あのー、水戸市、茨城県水戸市においてはですね、その時期については
この原子力事故の影響について、茨城水戸市とかはですね、
「影響上問題ない」という広報も出ていたという事もございますので、
ま、あの、いきなり検査というよりはですね、自治体との

クボタさん:
なぜ問題無いとわかるんですか?
じゃあ、チェルノブイリはなんですか?
いろんなところから出てるじゃないですか。
何で大丈夫って言えるんですか?

ーー:
さっきから問題になっているでしょ。
まず一つは不安に基づく検査の必要性があるのか無いのか?
で、放射能は福島で止まっているという事は無いわけ。
そういう事は無いでしょ?
何時の事かということだってね、私ら福島県人として言わせてもらえば本当に腹が立つ。
だってね、何時までだって、何年たったって心配だろ?
なんで時間を区切るのよ。
なんで2011年の段階で無いとダメなのかというような言い方をするのよ!
これからだって検査しなきゃいけないでしょ?
ますます必要じゃないの!?
それが復興なんじゃないの?
どうなんですか!
撤回して下さいよ!


資源エネルギー庁:
あの、ご指摘の通りだと思います。
あの~、この、ま、えー、健康診断はですね、えー、受けるそもそもの合理性という形についてですね、
ま、放射性物質が、福島県をこう、超えてですね、流れてきているというのはご指摘の通り事実だと思います。
ただ、そうした中でそういった放射性物質がですね、本当にその影響があるかどうか?ということについてですね、
ま、初期の段階であればですね、そうした不安を基に検査を受けるという事は当然あるというふうには考えております。
または、

ーー:今必要じゃないという言い方ね。

資源エネルギー庁:
やはりその時の状況をですね、良くお聞きさせていただいたうえでですね、
これは判断しなければならない。
一律に、こう、認めるという事はなかなか難しいのではないかという、こういう事です。

ーー:なんで
ーー:つまり、もう必要はない。
ーー:そういうことだよね。

資源エネルギー庁:
必要無いという事をですね、「断言できるか」というと、
それは私も断言できないと思います。
ただ、今、今ですね、実は本件についてわたくし、あのー、東電とですね話をさせていただいています。
で、これは必要無いという事で断言という事は私は出来ないというふうに言っております。
で、これについてはやはり、今ご提出いただいていた書類、他はなかなか統制が取れないので、
でもこれも入り口でダメと拒否するつもりではなくてですね、
きちんとやっぱり放射線の検査を受ける事について、
今提出いただいたもの以外にも個別の事情があれば行って欲しいという事をですね、
これは私からも東京電力にお話をしていく所でございます。
2:2404

ーー:
私ら国民の健康について心配をしている、これからの未来についても心配をしている
それに対して国は「こういう事でやるから安心して生活してくれ」と言わないといけないんじゃないの?
いまの話は検査の期限を設ける、条件を設ける、そういう言い方しか言ってないんだよ。
そういう国の話を聞いて国民が納得すると思う?
安心すると思う?
これから頑張って日本の国で生きていこうと思うか?
どうなのよ!


資源エネルギー庁:
あの、ご指摘の通りだと思います。
それは、本当にご指摘の通りだと思うんですが、・・・・・



つづくーー







第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]の内容を書き出していますが、
まず書き出す前に、樽川さんの訴え、農業の訴え、避難された方の訴えを初めて聞いた時には
身体の奥の方からズーンと起きな塊が湧きあがり、そして涙がこみ上げてくるのを止められませんでした。
この様に市民が必死で頑張っている姿は一切テレビは報じないので、
文字に起こして、今こんなことが起こっているのだという事を少しでも多くに日本人に拡散したいと思って、
ブログにする事にしました。



「原発事故による死者はいない」と言わせないため申し立てをしました
6/6樽川さんと謝罪しない東電(文字起こし)←動画あり

「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」
「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)


 

そして、東電や官僚達はこの壇上の上から、
私たち市民の、このものすごく苦しい叫びをどんな気持ちで聞いているのだろうか?
彼らの心の中を想像しながら彼らの発言も書き出しました。

樽川さんの話、農家の話、沖縄に避難したお母さんの話、
壇上の上にいる人は誰も涙一つこぼさないんですね。
驚きました。
「それぞれの代表で来ているから自分の言葉は言えないのか」とよく解釈してみようとも思いましたが、
普通に、一人の人間として心があれば、
同じ人間のこの苦しみの声に、自然と涙がこぼれるものではないのでしょうか?

壇上に座っている方々は、
何を思ってここに座っているのか?
真剣に訴えを聞いているのか?
真剣に聞いたら泣けてくると思うから、右の耳から左の耳へ通過させているのか耳をふさいでいるのか?
心の中では「いい加減終わんないかな」「帰ったら何食べようかな」「いつまでもうるさいな」
なんて事考えているんだろうか?



"クソ"は復興庁水野の方だ!
良識を疑う以前に人間としてサイテーすぎる!復興庁参事官・水野靖久
総務省キャリアの水野靖久・復興庁参事官(45)。
千葉県船橋市の副市長を経て昨年8月同庁に出向し、
東京電力福島第1原発事故で約15万人が避難する福島県の支援を担当。
超党派の議員立法で昨年6月に成立した「子ども・被災者生活支援法」に基づき、
具体的な支援策を定める基本方針のとりまとめに当たっている。
水野氏は今年3月7日、衆院議員会館で市民団体が開いた集会で、
同庁側の責任者としてとりまとめ状況を説明。
同日「左翼のクソどもから、ひたすら罵声を浴びせられる集会に出席」とツイートした。


この復興庁の水野っていう人には驚いたけど、
多分この日壇上に座っている人のほとんどは水野と同じような感覚をしているのかもしれないと、
やっぱりそう思った。


※以上転載おわり

出典:みんな楽しくHappy♡がいい♪
「事故後卵巣に腫瘍ができました、それにセシウムが入っていたら責任を取ってくれますか!」6/6東電・政府交渉(内容書き出し) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3043.html

「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉

2013.06.24 23:54|東電・政府交渉
出典:みんな楽しくHappy♡がいい♪
「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3038.html

第38回全国公害被害者総行動デー [東京電力・政府合同交渉]
2013年6月6日


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文字起こし部分のYoutubeはこちら↓
http://youtu.be/AhJZhRsVPmM?t=1h27m58s


具体的にみて農業でね、どんな問題が起きているのか、ちょっと発言します。
よーく聞いて頂戴。

私は福島県で専業で農業を現在も行っています。
私の住んでいる須賀川は、昨年玄米から、100ベクレルを超えるコメが
全国、1番で100ベクレルを超えてしまいました。
それで田んぼを除染する結果になったんですけれども、

私たちは、農地の土壌が何ベクレルかも分からないで作業しているんですよ、毎日。

空間線量じゃないんですよ!

で、田んぼを除染するという事になって、
私の地区は、作業員はその地区の農家の私も作業員になってやったんです!仕事を。

除染の「除」っていう意味が分かってます?
深く耕して、なに、薄めるだけじゃないですか!
取り除いてないんだから、放射能だって下がるわけ無いでしょ!

田んぼ、除染しました。
空間線量測りました。
全然下がって無いですよ。

取り除いてないもの当然でしょ。

原発が爆発した当時と、環境は2年経っても何にも変わって無いままだ。
農業資材だって汚染されていれば、被覆資材などは使用してはダメだという指針が出ています。
それが農家は何ベクレルだなんて分からないですよ。
で、新しく買い直しして、
どうしてくれんの?

農家の想いっていうのをよーく考えてみてください。

私たちは作物を生産して、
安心安全なものを自分でも食べて、消費者の方にも販売して、
そういう収穫の喜びが今はないんです。

福島県のものは県外のものに比べたら、本当に値段も安いですから、
それを承知しながら作って、
損害賠償を貰って、
農家に何の活力がありますか!?

あとひとつ言っておく事があるんですけれども、
福島県は農作物は出荷の前に全部検査しないと出荷できません。
今は100ベクレル以下っていう事になっていますけれども、
農家は、計測している私は分かりますよ、これが何ベクレルあるって。

放射能は、要は100ベクレル以下だったら出荷できる訳ですから、
私は食べませんよ。

買って食べている人は、「放射能は無い」と思って買って食ってるっぺ。
どうなのよ。
俺らはわかってるんだよ。
罪の意識があるんだ、作ってたって。

自分は食わねぇけど、他人に食わせてるの。
どう思いますか?ちょっと答えて下さい。


1:32:49


ちょっと待って、関連して、今は須賀川地区のね農業の話をしました。
もうひとつ、相馬の玉野地区という所の話をします。
それを含めて答えて下さい。

1:33:07



玉野地区っていうのは、相馬市の西部にあって、
飯館地区とほとんど放射能の濃度が変わらない、高いんです。
山の中に入ると、毎時7、10マイクロシーベルト、という土地ばっかりなんです。
除染はしています、部分的に。
だけど、畑の作物の周囲の が、米の農家と違って概算されないという例がいっぱいあります。
しかも、住民の状況は、そういう状況で生活していても自主避難地域です。
生活に対する補償も不十分、精神被害に対する補償も不十分。
2重の苦しみがあります。

そういう地域が、線引きによる救済から全く漏れて、いっぱい残っているんです。
国も東電も含めて、線引きから漏れた人々がいっぱいいる。
こういう訴えは決して漏らさないできちんと把握して救済していただきたい。

それと、先程もおっしゃったけれども、
あなた自分の子どもにね、たとえば100ベクレルない食べ物であって、50ベクレルか、
あるいは簡易な検出器は10ベクレル以下は不検出になるんです、安いやつはね。
そんな高い精度の良いやつはなかなか揃えられない。

アルファ線もベータ線もガンマ線も全部測れるやつなんていうのはなかなか高くて手に入らない。
ガンマ線だけですよ。
セシウム、普通は測るのは。

で、それで測って不検出なんていうものを、消費者は本当に信じて食べるか!?
食べないんですよ。
そういっちゃなんだけど、分かっているんだから。

あなたもね、西田さんもおっしゃったあなたに聞きたい、それから文科省のあなたにも聞きたいが、
自分の子どもに、たとえば10ベクレルから、100ベクレルよりもはるかに低いんだから、
「OKだよ」って言われて、それをすすんで食べさせたいと思いますか?
食べたいと自分でも思います?

じゃあ、食べるんですか?
「私は進んで食べる」!!!
あぁ、犠牲的な精神でとてもいい。
でも子どもには食べさせないでしょ?
それが実体でしょ?
西田さんは私と同じか、ま、私と似たような歳ごろだから、
「もうしょうがないや役目だから死んでみせよう」というのがあるかもしれないが、
自分の子どもにはそれを食べさせたいと思わないでしょ?

放射能ってそういうものですよ。
須藤さんも呑気にそこに座って見せているけれど、
自分の子どもには食わせたい、そこに住ませたいとは思わないでしょ?

これがね、国家きちっとやらなきゃならない本当の問題なんです。
それをきちっとやらない。
最低基準だと国が明言しているにもかかわらず、東電はそれのデータを取らない。
それを見て聞いて知っているにもかかわらず、
権限を持っている、制限令を持っている国がそれに対して一言も言わない。

こんな情けない事がどこにあるか!!

私はね、先程みなさんの人格はどこへという事を申し上げた。
私は同じ人間だからみなさんの事をね、同じ思いで敬服をいたしますよ、人間として。
だけど、さっきのあやまりの話にもあったけれども、
人間としてあなた方ね、相当大きく、自分の職業として自分の地位を守ることはそれは必要かもしれないが、
やっちゃいけない所にまで踏み込んでいるんです。

誇りは何処に行ったんだ!

放射能入りは食べさせたくない。
素直にそういう思いはみなさん持っていると思いますよ。
あなたもそうでしょ?小さな子どもが、
まだ独身かもしれないけど、これから子どもを持ちますよ。
その子どもをなるだけ放射能から遠ざけたいと思うでしょ?
それを、その自分の素直な思いを国政に反映させなさい。、

そんな情けない国家公務員がどこにあるか!!!

他人の命を危険にさらすんだったら、自分もその覚悟を持てよ!!!
誇りだろ、それが人間の。


ーー:壇上のみなさんで現地福島に足を運んだ人はどれだけいるんですか?

文科省:
はい、まず最初●さんからお話しのありました線引きの件ですけれども、
えー、そうですね、指針を、
どうしてもある程度この区域でという事で計画してしまうんですけれども、
もちろんその他の方も全て対象外という事ではございませんので、
あの、えー、中には東京電力とそういう話をしたくないという方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
その際にはですね、福島のADRのほうに、お電話で結構でございます。
接触の方をしていただいて、お話しの方をさせていただければと思います。


ーー:それしか言えないの?
ーー:指針を変えろ!

文科省:
はい、あのー、指針の方でございますけれども、
そちらは検討審査会という法律の専門家や原子力の専門家の有識者が集まって、議論を頂いています。
そちらはもう、指針が出来たので終わりという訳ではございませんで、
まだ開催の方をいたしております。
先月も福島の方に議員の先生方が直接伺いまして、様子の方を調査と言いますか直接見てこられています。
今後も開催を予定しておりますので、その場でですね、また最新の状況を踏まえた議論がされると、
そういうふうに考えております。

ーー:
ちょっと確かめるけれども、
指針もツイホも今言ったように本当に不十分。と、
いま委員会は開催していないし、
「委員の人達は現地に足を運んでもう一度被害の実態を確認してこれから検討する」そういうこと?

文科省:はい、さようでございます。



経産省:
福島県の農業の被害の実態につきましては、
我々もできる限り早期の回復を図りたいというふうに考えてございまして、
これは文部科学省の方もですね、この前の中間指針第3次随行という事で、
これは福島県には限りませんけれども、食品の安全基準が見直された。
これはもともと500ベクレル/kgだったものが、
より安全率を見込んでですね、100ベクレル/kgに、より安全な方に下げたという形でございます。
ただ、一方でこれを下げることによってですね、出荷制限がかかる地域が出てまいりますので、
そうした新しい損害に対しましても、きちんとですね、賠償していかなければいけない。
という事で、先日中間指針の第3次随行という形で、
賠償対象の追加をさせていただいているところでございます。
今後ともですね、きちんと皆様方の被害の実態をみさせた上でですね、
実質の賠償をやって行くというのが基本的な国のスタンスでございます。

それから先程福島県内の農業の損害でございますが、
これは、福島県内の農家につきましては、
出荷制限が出ている地域はもちろん、

風評被害についてもですね、
これは全員において賠償の対象となっているところでございますので、
たとえば最初に収穫されたものがですね100ベクレル/kg未満のところであって、問題が無くてもですね、
これたとえば風評によって実際に損害をこうむっていれば、
これ当然のことながら賠償の対象とさせていただくという事で、
これはきちっとやらせていただきたいというふうに考えてございます。

それから福島の風評につきまして、
国としましては、安全基準というものは単にその安全性を重視して決められたものでございますので、
国としましては、「危険性をこれだけ避ける」というよりは、
やはり「安全なものは安全である」というこういう観点から
風評を解消していくという事が重要だというふうに考えてございます。

ーーあまい!

経産省:
ご指摘の通りでございます。
なかなか世間一般の受け取られ方としてですね、
なかなかそうなっていないというのが実情でございまして、
そうなっていないという方には賠償で対応していくという形でございます。

先ほど「福島の物を食べれるのか?」というご指摘を頂きました。
これは、福島県の方ではたとえば、
ま、経産省の方にですね、実は福島県産のお米の持ちこみ販売がございまして、
そういったものについてもわたくしはですね、
これは個人的な話でございますけれども、買って家族と一緒に食べたりしているところです。
ま、こういった形で福島県の農家の方々の風評が少しでも解決すればですね、
これはやはりそういった形に持って行けると思っていますんで。
我々としてはそういった、やはり安全なものは安全。
本当に危険なものは危険なものとしてですね、きちんと対応しなきゃいけませんが、
安全なものは安全という形でですね、これは風評の解消に努めるという事に
こちらとしても努力してまいりたいと思います。

これは単に賠償だけの問題じゃなくて、
労働政策の観点からですね、そうした風評の解消というのは、
これはまた農水省の方でございますけれども、彼らもきちんとのところでございますので、えー、
やはり国としましては、何回も申し上げますけれども、
そうした風評解消に努力するという形でですね、
えー、福島県のみなさんの活動をですね、サポートしていきたいと思います。



いまのことについていいですか?
「風評」「風評」って言うけどね、風評じゃないんですよ。
いいですか!
風評っていうのは「根も葉もない」ことなんです。
根にも葉にもあるの!
わかる?

農家は農地を汚染されて何1000ベクレルって、
私測っています。全部あるんです。それ持っていってくれよ!そういうなら。
「風評被害」って言うんだったら。

全部持ってってくれ!

儲かっていないから言うんじゃないんだよ、
分かるよね、いつも言ってるよね須藤さん。
そういうものなの、それを賠償されてるって言ってるでしょ?
賠償されないのは何だ?って、西田さんになんか言ってみればいいじゃないですか。
されないんですよ。
売れないものがいっぱいあるんです。
指導してますか?
須藤さん指導してよ、ちゃんとやってよ。
指導してないんでしょ。
そういうものです。

1:44:46

※以上転載おわり

出典:みんな楽しくHappy♡がいい♪
「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3038.html
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BQN

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東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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