福島被災地での『エートス運動』、東電と国の責任を免罪、騙される住民

2014.02.26 23:10|被曝・賠償・医療問題
■福島被災地での『エートス運動』東電と国の責任を免罪、騙される住民
(ブログ「大槻義彦の叫び」2014-02-26 より )

http://29982998.blog.fc2.com/blog-entry-418.html

『福島は大丈夫、安心して帰還し、従前のような日常生活を取り戻しましょう』
という運動が、今、福島県と被曝地で起こっている。これが『エートス運動』
『エートスプロジェクト』である。私は福島で放射線関連ボランティアを
やってきたが、近ごろ現地で良く耳にする『エートス』である。

 もちろん、東電と国が、その『従前の日常』を除染、汚染水問題を解決してくれて、安全で快適な日常を回復してくれるなら、このような運動は結構なことだ。
つまりこの運動が
東電と国に向けられた運動なら、私も参加したい。


 ところがこのエートス運動は東電、国に向けられたものではなく、実際には
住民に向けられているようだ。住民に向かって、一体何の運動だ。
『日常を取り戻せ』とは何か?これはつまり『多少の放射能は問題ないから
従前の生活をしましょう』という運動になるのだ。

じつはこの『エートス運動』はチェルノブイリ原発事故でも活躍した運動だった。
曰く、『実用的放射線防護文化の構築』。子供たちの被ばくで悲惨な状態にあった
ベラルーシで進められたのだった。そこでは
良心的な医師や物理学者を中心とした子供の被ばく者を救おうとする運動と明確に対立した。


 当時、この医師、物理学者のグループの中に私の友人もいたことから日本の側
からもこのグループに賛同して機材や募金の協力を行った。
エートス運動はこの学者グループを『敵対者』と見なして攻撃した。


 つまりエートス運動とは『実用放射線防護文化の構築』なのだ。『実用放射線』
とは何だ?それは『少々の放射線は日常的なものでそれに慣れろ』というのだ。
これは例の右翼都知事候補 田母神氏の『少々の放射能は体に良い』という主張と
似ているし、つながりもあるのだ。


 福島におけるエートス運動に騙されてはいけない。

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汚染者負担原則貫け 福島原発事故 塩川議員が主張/衆院経産委

2014.02.25 20:45|関連情報
■汚染者負担原則貫け 福島原発事故 塩川議員が主張/衆院経産委
(しんぶん赤旗 2014年2月25日)



日本共産党の塩川鉄也衆院議員は21日の経産委員会で福島原発事故処理費用の負担のあり方について、事故を起こした東京電力が負担をするという原則(汚染者負担原則)を基本にすえ、国民の負担を最小化する立場を貫くよう求めました。

 茂木敏充経産相は「口は出すけど金は出さないでは進まない」と答弁。塩川氏は「原発を推進してきた国の反省を踏まえた対応が必要だ」と強調しました。

 昨年12月20日に閣議決定された復興指針では、除染特措法に基づく除染後の再除染費用について「公共事業的観点」で実施、中間貯蔵施設費用(1・1兆円)は電気料金に上乗せされている電源開発促進税を流用するなど税金投入や国民負担を前提としています。

 塩川氏は、「国が前面に出る」こととその費用を負担することは別問題だと指摘。まず東電、株主、メガバンクをはじめとした債権者に負担を求めるべきだと追及しました。


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「一律賠償」2015年2月打ち切り 東電、一方的に方針転換

2014.02.25 17:08|被曝・賠償・医療問題
■「一律賠償」2015年2月打ち切り 東電、一方的に方針転換
(2014年2月25日 福島民友ニュース)

 東京電力は24日、原発事故の避難指示による失業や減収に対する就労不能損害の一律賠償を当初見込んだ今年2月末から延長するものの、2015(平成27)年2月末で打ち切ると発表した。また、今年3月分の請求から、これまで差し引かなかった事故後の就労で得た収入分を賠償から差し引く方針も示した。東電による一方的な方針転換で、被災者の反発が予想される。

 東電は15年2月以降、個別の事情に応じて賠償を支払うとした。避難生活の事情で就労が難しい被災者も多く、東電がどこまで賠償を認めるかが焦点になる。



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沖縄避難者の方へ~3月2日にカラダとココロをほぐす会

2014.02.25 15:58|関連情報

沖縄の原告のひとりが昨年琉球大学の臨床心理士の先生に相談した
のをきっかけに、開催されることになったイベントです。

震災前になると子どもたちがソワソワして落ち着きがなくなったり、
当時の恐怖を思い出してしまったりするのでそういったことをケア
してもらえたらありがたい... と。

東北に限らず、いずれの地域からの避難者でも参加できます★



2014年3月2日の日曜日、
沖縄県臨床心理士会被災者支援対策本部による沖縄避難者のための催しが
あります。無料です。

題して
からだとこころをほぐす会

避難したら避難したで、悩みが尽きることはありません。
今思えば、311前の悩みなどとるに足りないようなもの
ばかりでした。

悩んでいると呼吸が浅くなり、
カラダもガチガチと硬くなってしまいます。

「からだとこころをほぐす会」では、

~カラダをほぐすことでリラックスする臨床動作法体験

~ストレスと付き合うための講話

~おしゃべりの場

~臨床心理士による個別相談

などのプログラムを用意してくださっています。
詳細は下記の通りです。

*********************************
■こころとからだをほぐす会■

日時: 2014年3月2日(日)
    13:00~16:00
場所: 沖縄県立南部医療センター
    島尻郡南風原町新川118-1
対象: 東日本大震災からの避難者
費用: 無料

★当日参加OKですが、事前に参加人数を電話
いただけると助かるそうです。

電話: 098-895-8423

*********************************

2014年3月2日の日曜日、臨床心理士による沖縄避難者のための催しがあります。無料です。題してからだとこころをほぐす会避難したら避難したで、悩みが尽きることはありません。今思えば、311前の悩みなどとるに足りないようなものばかりでした。悩んでいると呼吸が浅くなり、カラダもガチガチと硬くなってしまいます。「からだとこころをほぐす会」では、~カラダをほぐすことでリラックスする臨床動作法体験~ストレスと付き合う...
沖縄避難者の方へ~3月2日にカラダとココロをほぐす会

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東電が生協被害で和解 3300万円支払い、請求額超

2014.02.18 21:12|ほかの訴訟
■東電が生協被害で和解 3300万円支払い、請求額超
(2014/02/18 共同通信)


 東京電力福島第1原発事故の風評被害で損害を受けたとして、福島県や北関東から農産物などを仕入れている千葉市の「なのはな生活協同組合」が、東電に約2300万円の損害賠償を求めた千葉地裁(多見谷寿郎裁判長)の訴訟は18日、東電が請求額を上回る約3300万円を支払う内容で和解した。

 訴状によると、原発事故が起きた2011年3月から約1年間の同生協の売上高は、前年比で約8千万円減少。東電は11年8月までの損害の一部や放射性物質の自主検査費用は補償したが、残る期間の損害などは「仕入れ先を変えれば売り上げ減少は防げた」として支払いを拒否していた。



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■原発避難者訴訟、東電争う姿勢

2014.02.14 21:45|ほかの訴訟
■原発避難者訴訟、東電争う姿勢
(NHK 新潟県のニュース 2014年2月14日)

福島第一原子力発電所の事故で平穏な生活を奪われたとして、福島県から県内に避難している350人あまりが国と東京電力に対して損害賠償を求めている裁判が始まり、被告の東京電力などは争う姿勢を示しました。

この裁判は、原発事故で福島県から県内に避難した354人が住み慣れた地域や仕事を失い、平穏な生活を奪われたとして国と東京電力に対し1人あたり1100万円の損害賠償を求めているものです。

14日から新潟地方裁判所で始まった裁判では福島県郡山市から長岡市に家族で避難している原告の32歳の男性が「長い避難生活が続き見知らぬ土地で生活することの大変さや生活を立て直せないことへの焦りなどつらい思いを何度も経験した。国と東京電力には私たちの生活を奪った責任をとってほしい」と訴えました。これに対し、被告の国と東京電力は低線量の放射線による健康被害は小さく避難との因果関係はないなどと訴えを退けるよう求め、いずれも争う姿勢を示しました。

裁判のあと開かれた記者会見で原告側の近藤明彦弁護士は「原告ひとりひとりの思いを伝え国と東京電力の責任を明らかにしていきたい」と話していました。

次の裁判は6月9日に行われる予定です。


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【雑誌】FRYDAY 原発族への6つの手紙 『家族に誇れますか』

2014.02.14 00:25|原告の想い
沖縄原告団の共同代表をつとめる久保田さんよりメール:

↓   ↓   ↓

先日、フライデーの取材を受けました。
原発族への六つの手紙『本当に家族に誇れますか』

私は子供の異常は事故と関係ないのですか?
ということで原発避難者として出ています。
同じく、原告団の樽川さんも出ています。

今日、その記事を読んだ、女性自身?女性セブン?
からも取材が入っていて、なりわい訴訟のことを
宣伝させてもらえるのなら、取材を受けようと
思っています。



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「生業を返せ、地域を返せ」 被災者620人が3次提訴

2014.02.11 21:55|なりわい訴訟報道
■620人追加提訴 原発訴訟原告団 3次合わせ2579人に
(福島民報 2月11日)

 東京電力福島第一原発事故の被災者が国と東電に慰謝料などを求めて提訴している「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団は10日、福島地裁に三次提訴した。原告は620人で、一、二次提訴と合わせて2579人になった。
 原告側弁護団によると、三次提訴の原告は原発事故発生時、本県をはじめ宮城、山形、栃木、茨城の各県に住んでいた被災者。原発事故前の放射線量に戻すことや1人当たり月額5万円の慰謝料を求めている。
 提訴後、原告団は福島市市民会館で記者会見した。二本松市のスーパー経営服部浩幸さん(44)は「国と東電の責任を追及するためにも、多くの人が声を上げなければならない」と決意を述べた。弁護団は今後、四次、五次提訴を予定している。


■「生業を返せ、地域を返せ」被災者620人が3次提訴
(福島民友新聞 2月11日)


 東京電力福島第1原発事故に伴い、県内外の被災者でつくる「生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団が国や東電に地域の原状回復や慰謝料などを求めた訴訟で、原発事故当時に福島や宮城、茨城県などに在住していた620人が10日、福島地裁に新たに提訴した。
 今回で3回目。原告は合わせて2579人となった。新たな原告の約9割が事故当時、南相馬市や飯舘村など県内に住んでいた。原告側の弁護団によると、原発事故に伴う被害救済を求め全国13裁判所に提訴された訴訟の原告約5千人のうち、同原告団が約半数を占めることになるという。

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野呂美加さん講演会@那覇 こどもの保養と健康回復~ベラルーシ小児甲状腺がん医療研修報告~

2014.02.11 15:35|被曝・賠償・医療問題

ブログ主は原発事故の年に東京にいました。
原発の構造も核燃料のことも何も知らなかったので、放射能汚染からどうやって
小学生の子どもを守ったらいいのか、オロオロしながら必死に勉強していました。

そんな時、はじめて被ばくについて話を聞きに行ったのが野呂さんでした。
被ばくによって子どもたちが「病気の花束」を抱えることになってしまった事実が
淡々と語られ、被ばくは「生命力を削るもの」という理解を持ちました。

2度目は沖縄の生協主催で、福島県のホットスポットの放射線防護アドバイザーの
「放射能問題を考える」という講演会に行きました。この先生は「福島の水も空気
も今は安全。毎日セシウム10bqくらいは食べても排出されるので体内に残る
ことはない。ストロンチウムのことは東電も発表していない。」といったことを
グラフ等使って説明していました。

同じ被ばくについての話といっても、講演者によって全く違う。

被ばくが人体にもたらす影響について、チェルノブイリ被災地の子ども達に
関わってきた野呂さんのお話には重みがあります。ぜひお運びください。

以下、主催者からの案内を転載します。



つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会から
イベントのお知らせです。

チェルノブイリ事故から、被災地の子供たちの転地療養を続け
長く経験のあるNPO法人『チェルノブイリへのかけはし』代表
野呂美加さんが沖縄に来ます。
この機会に是非お話を聞いてみましょう。

【テーマ】こどもの保養と健康回復~ベラルーシ小児甲状腺がん医療研修報告~
【講 師】NPO法人『チェルノブイリへのかけはし』代表 野呂美加

ーーーーーーーーーーーー 講演会 ーーーーーーーーーーーー

【日時】2014年2月19日(水曜日)午後7時~午後9時
【会場】とよみ生協病院 6F会議室
(豊見城市真玉橋593-1)http://www.toyomi-hp.jp/

                                      
ーーーーーーーー 保養に関するゆんたく会 ーーーーーーーー

【日時】2014年2月21日(金曜日)午後1時~午後4時
【会場】沖縄県男女共同参画センター てぃるる 3F和室でいご
(那覇市西3-11-1)http://www.tiruru.or.jp/
     午後1時~ 内部被曝から子供を守るためにできること
     午後2時~ 保養と健康回復・受け入れについて

☆沖縄での保養受け入れにご賛同頂ける方を募集しております!

※ゆんたく会については、託児ご希望の方は事前にご連絡ください(無料)



【講師プロフィール】
野呂 美加 /NPO法人『チェルノブイリへのかけはし』代表。
1992年にチェルノブイリ原発事故(1986年)で被災した子供たちを
日本に受け入れ転地療養させる活動を始める。これまで招待した子供は
19年間で648人。2005年 国際交流基金より『地球市民賞』受賞。
2009年4月に夫の仕事のために北海道北見市に移住。
東日本大震災後、フクシマ原発事故による放射能汚染と、その子供への
影響についてチェ ルノブイリでの体験をもとにお母さんたちの相談に
のっているお話会を開催。
NPO法人チェルノブイリへのかけはしHP
http://www.kakehashi.or.jp/ 

主催:つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会
http://tsunagouinochi.blogspot.jp/
参加お申し込み・お問い合わせはこちらまで noromikakouen@yahoo.co.jp


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甲状腺検査 子どものがん “被ばくとの関連分析を”

2014.02.10 20:46|被曝・賠償・医療問題
■甲状腺検査 子どものがん “被ばくとの関連分析を”
(2014年2月8日 NHKニュース)


原発事故のあと、福島県が行っている甲状腺の検査で、子どもからがんの症例が相次いで見つかっていることについて、県の調査検討委員会が開かれ、甲状腺がんを引き起こすおそれのある、放射性ヨウ素による被ばくとの関連を分析すべきだといった意見が出されました。

原発事故で放出された放射性物質は甲状腺に蓄積するとがんを引き起こすおそれがあることから、特に被ばくの影響を受けやすいとされる、事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に福島県が検査を進めています。

これについて、7日開かれた県の健康管理調査検討委員会で、去年12月までに検査を受けたおよそ27万人分の結果が報告され、がんやがんの疑いのある症例は前回より16人増えて74人になりました。

このうち、事故直後の4か月間に体の外から浴びた被ばく量を推計できた24人について、県は、被ばく量から事故の影響は考えにくいという見解を示しています。

しかし、7日の会合で委員からは、甲状腺がんは、体内に取り込まれた放射性ヨウ素によって引き起こされるとして、これらの被ばくとの関連を分析すべきだという意見が出されました。

ただ、放射性ヨウ素については、事故直後のデータが少なく、委員会では、国の機関などが、航空機で測定したデータから推計した値などがどこまで利用できるか、今後、検討するとしています。


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テーマ:放射能汚染
ジャンル:政治・経済

日本政府に小児甲状腺がんの子どもたちを救うことを求める声明

2014.02.07 13:39|被曝・賠償・医療問題
2013年12月4日 福島集団疎開裁判の席上で発表されていた声明...

チェルノブイリ原発事故被災地ベラルーシの子供の保養受け入れを行ってきた野呂美加氏、
「内部被ばくを考える会」代表川根眞也氏によってまとめられたものです。

この声明における危機感とは裏腹に、福島からは当事者の声がまったく報道されない。
2013年初めにツイッターで郡山高校の陸上部長が白血病になったことを自分で発信して
いましたが、今は本人アカウントと彼女のアカウントにも鍵がかけられています。

小児甲状腺ガンの多発だけでも異常な状況ですが、急性白血病、急性心不全などが
増えている気配もあきらかにあります。福島だけじゃなく、あちこちで。

いったい何が起きているのでしょうか??

※なお、この声明に関してなりわい訴訟原告団・弁護団は一切関わっておらず、
ブログ主の個人的関心で掲載したものです。ご了承ください。


   ー日本政府に小児甲状腺がんの子どもたちを救うことを求める声明ー


・日本政府は福島の小児甲状腺がんの子どもたちのスクリーニング検査を国の責任を持って行え。

・福島県のみならず東日本の子どもたちの甲状腺超音波検査を行え。

・手術を受けた子どもたちと保護者に将来のリスクを説明し、子どもたちの心理面でのサポート体制を構築し、生涯にわたる医療保障を行え。

・医師だけでなく、疫学者、児童心理学者、公害問題を追求する環境学者も含めた専門家の調査・研究組織を設立し、現在起きている事態の分析と今後起きうる健康被害の予想を行わせ、提言を行わせよ。



1.福島で小児甲状腺がんおよびがん疑い58人……通常の145倍
 2013年11月12日、福島県の第13回県民健康管理調査検討委員会は、福島県の子どもたち58名が小児甲状腺がんおよび疑いであると発表しました。原発から20km圏内および計画的避難準備区域の子どもたちのみならず、福島市で小児甲状腺がんおよびがん疑いが12人、郡山市で16人など、空間線量が1~2マイクロシーベルト/時と高かった地域での発症が明らかになっています。
 もし、2次検査対象者の子どもたちが全員2次検査を受けたとして、小児甲状腺がんおよびがん疑いの発生がそれぞれの2次検査対象者に対する小児甲状腺がんおよびがん疑いの割合が同じだとすると、今回11月12日の発表での小児甲状腺がんおよびがん疑いの発症率は10万人あたり28.9人になります。<参考1 参照>福島県立医大の鈴木眞一教授はこれまで日本の小児甲状腺がんの発症率は10万人あたり0.1人か0.2人であると語ってきました。これから比べると、現時点での福島の子どもたちの小児甲状腺がんの発症率は145倍にもなります。
 鈴木眞一氏や山下俊一氏はこれまで、福島の子どもたちの小児甲状腺がんは大規模なスクリーニング検査の結果、わかった潜在がんを先取りしたものであり、放射性物質の影響とは考えにくいと主張してきました。しかし、小児甲状腺がんの有病期間を考慮しても、今回の福島の子どもたちの小児甲状腺がんの発症率は全国発生率を100万人に5人とした場合の7.97倍~61.95倍です。(参考3 津田敏秀氏 2013年11月12日福島県県民健康管理調査検討委員会発表分データ-甲状腺検診分のまとめ-)
 ベラルーシと比べて福島県などの人口密度の高さを考えると、100人、200人の規模ではなく、1000人の規模で小児甲状腺がんの子どもたちが出る危険性もあります。現在の医療体制では手術すら受けられない子どもたちが出る可能性があります。
 福島県の第13回 県民健康管理調査検討委員会の「『甲状腺検査』の実施状況について 2013年11月12日」を丁寧に分析すると、平成23年度の子どもたちからは10万人あたり38.6人の甲状腺がん、平成24年度の子どもたちからは10万あたり44.7人の甲状腺がんの子どもたちが出る可能性があります。(参考4 一次検査結果判定数および一次検査対象数、二次検査結果確定数および二次検査対象数から考えた推定発症数と10万人あたりの推定有病率 2013年11月12日段階)1999~2008年までの10年間の日本の0~24歳までの甲状腺がんの10万人あたりの発症率は0.58人です。平成23年度の子どもたちの推定有病率10万人あたり38.6人は、原発事故以前の10万人あたり0.58人の実に67倍、平成24年度の子どもたちの推定有病率10万人あたり44.7人は、原発事故以前の10万人あたり0.58人の実に77倍になります。(参考5 国立がん研究センターがん対策情報センター 甲状腺がん罹患率データより)

2.放射性ヨウ素を呼吸で摂取した可能性のある、東日本全域の子どもたちの甲状腺検査の実施を!
 ヨウ素131などの放射性ヨウ素が襲ったのは、何も福島県だけでありません。ヨウ素131の湿性および乾性沈着量が福島県に次いで多かったのは茨城県です。以下、栃木県、宮城県、埼玉県、東京都、群馬県、山形県、千葉県、神奈川県、静岡県、岩手県、山梨県、新潟県、長野県、秋田県です。(参考2 国立環境研究所 シュミレーションデータより 2011年8月11日)福島県だけでなく、広く東日本全域に甲状腺がんを発症する子どもたちがでる危険性があります。日本政府の責任で東日本の子どもたちの甲状腺スクリーニング検査を実施し、甲状腺がんと甲状腺機能異常の診断を行うべきです。

3.がんを切ったら「治った」のではない。将来にわたる健康リスクのていねいな説明と子どもの心理面でのサポートを!
 第13回の県民健康管理調査検討委員会の記者会見の席上で、「甲状腺がんがリンパ節に転移をしていた子どもはいるのか」の記者からの質問に対して、福島県立医大の鈴木眞一氏は明確な説明を避けていました。しかし、福島の子どもたちには、甲状腺がんがリンパ節に転移し、半分または全部のリンパ節を摘出した子どもたちが複数います。ベラルーシの医師に「甲状腺がんが肺に転移をした場合はどうなるのか?」と質問したところ、ある医師の1人は「がんが肺に転移し、血を吐いた場合は助からない」と教えてくれました。
 その一方で、福島県立医大の医師たちは、小児甲状腺がんの手術を受けた子どもたちに、どのくらいの大きさの結節がどこにあったのか、再発の危険性はあるのか、など患者として当然知らされるべきことを一切伝えていません。「がんを取ったら治った」などと医師が無責任な説明をするケースもあります。甲状腺の郭清を行った人は甲状腺の機能を薬物により一生おぎなわなければなりません。また、甲状腺がんが遠隔転移した場合、手術で取りきれない甲状腺の細胞を殺すための放射性ヨウ素治療も受けなくてはなりません。
 また、甲状腺超音波検査でA2判定(5.0mm以下の結節または20.0mm以下ののう胞)などの子どもが他の病院にセカンドオピニオンを求めようにも、福島県立医大以外の病院での診断を認めない通達が出ており、福島県外に出ないと甲状腺検査を受けられない事態となっています。これらは医師の倫理規定違反ではないでしょうか。

4.国が責任をもって健康管理調査を行え!医師だけではなく、疫学者、児童心理学者、公害問題を追及してきた環境学者などの総力を集めた調査・研究組織を作り、スクリーニング検査や診断と治療体制について提言を!
 そもそも、この県民健康管理調査は福島県立医大の委託事業となっており、日本政府が責任を持っていません。一医大に責任をまかせるのではなく、日本政府が責任を持って、子どもたちの甲状腺のスクリーニングおよび甲状腺機能異常の検査を行うべきです。生涯にわたる定期的な健康診断を無償で行うべきです。
 また、今回のような原発事故による大量の放射性物質を内部被ばくしたことによる、健康被害は、日本ではいまだかつて起きたことがない事例であり、これまでの日本の医学の常識では到底通用しない症例が次々と出てくることが考えられます。医師だけで検討委員会を作るのではなく、疫学者、児童心理学者、公害問題を追及してきた環境学者などの総力を集めた調査・研究組織を作り、甲状腺および諸器官の超音波検査、血液検査、心電図検査などによる各器官の機能異常の診断と治療体制について提言させるべきです。
 ベラルーシでは、病状を示す子どもたちが多発した場合に、その地域の土壌や事故当時の環境がどうであったかを調べ、場合によってはその村を閉鎖する決定を行っています。
 今回11月12日に発表された小児甲状腺がんおよびがん疑いの人数を市町村別に10万人あたりの罹患率を出した場合、人数が少ないため信頼性が低い数値とは言え、異常に多発している市町村があります。川内村10万人あたり370人、大玉村10万人あたり150人、川俣村10万人あたり90人、二本松市10万人あたり60人、本宮市10万人あたり60人、田村市10万人あたり50人、大熊町10万人あたり50人、富岡町10万人あたり50人です。こうした異常に多発している市町村や、小児甲状腺がんの患者が出た小中高等学校の周辺の土壌や事故当時の環境を早急に調べるべきです。

5.小児甲状腺がんを罹患した子どもたちの生涯にわたる医療保障と心理面でのサポートを!
 また、がんを切ってリンパ節を郭清してお終いではなく、子どもの心理面でのケアを十分する必要があります。小児甲状腺がんに罹った子どもたちは、将来にわたる不安を抱え、就職差別や結婚差別と闘っていかなくてはならないのです。周囲の理解とサポート体制を早急に構築することが必要です。子どもたちを孤立させ、自死に追いやるようなことがあってはなりません。また、福島県では18歳までは医療費が無料となりましたが、19歳になれば、自費で甲状腺ホルモン剤を買わなくてはなりません。毎年1回の健診も是非とも必要です。こうした将来にわたる医療費は全額、国が負担すべきです。
 手術を受けた子どもたちと保護者に将来のリスクを説明し、子どもたちの心理面でのサポート体制を構築し、生涯にわたる医療保障を行うことを強く求めます。


賛同者
野呂美加(チェルノブイリへのかけはし)
川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会)
井戸川克隆(元双葉町町長)
小野俊一(内科医 熊本県)
松井英介(医師 岐阜県)
津田敏秀(岡山大学教授)
広瀬隆(ジャーナリスト)
肥田舜太郎(医師 埼玉県)
鈴木正彦(鎌倉女子大学児童学部講師)
矢ヶ﨑克馬(琉球大学名誉教授)

以下、五十音順

相星素子(市民 東京都世田谷区)
青木克彦(福島の子どもと輝き隊 埼玉県加須市)
アオヤギ セツコ(福島の子どもたちとともに・湘南の会代表 神奈川県藤沢市)
青山浩一(医師 鹿児島県鹿児島市)
浅子佳子(医師 春日部市)
東 桂(市民 滋賀県長浜市)
東 節子(WEショップ旭運営委員 神奈川県横浜市)
東 真梨子(アルバイト 神奈川県横浜市)
安部川てつ子(子どもたちを放射能から守る伊豆の会代表 静岡県伊東市)
阿部 毅(農業 北海道余市町)
阿部正子(市民 兵庫県南あわじ市)
安部 摩里(保育士 厚木市)
阿部好伸(市民 新潟市)
鮎川絢子(市民 神奈川県横浜市)
新井忍(市民 埼玉県さいたま市)
荒井千陽(歯科医師 岡山県岡山市)
荒井 眸(市民 静岡県伊東市)
荒木田岳(福島大学 福島県福島市)
荒木比沙子(市民 東京都足立区)
安齋陽子(主婦 福島県二本松市)
arnaud marie (retired rouen france)
青木 亘 (臨床検査技師 埼玉県鶴ヶ島市)
青木さくら (市民 兵庫県三田市)
青木寅次郎 (市民 兵庫県三田市)
青野悦子 (会社員 愛媛県松山市)
秋本千晶 (緑の党群馬事務局 群馬県前橋市)
朝倉美幸 (市民 宮城県仙台市)
浅見加奈子 (市民 東京都足立区)
芦川志保子 (市民 三重県津市)
厚木久美 (市民 栃木県足利市)
荒井宏幸 (市民 神奈川県伊勢原市)
新井陽子 (市民 栃木県日光市)
青島正晴(放射線教育を考えるネットワーク共同代表 神奈川県横浜市)
あんざいともこ(主婦 埼玉県)
阿久津ゆかり(会社員 埼玉県さいたま市)
天野秀明(市民 神奈川県茅ケ崎市)
浅川真一(植木職 埼玉県所沢市)

飯塚進三(自治会役員 埼玉県さいたま市)
生嶋天弓美(英語講師 神奈川県)
池田整治(作家 埼玉県川口市)
池田雅之(介護職 福島県郡山市)
石井里美(臨床心理士 東京都北区)
石川収二(杉戸宮代平和委員会 杉戸町)
石川敏子(市民 杉戸町)
石坂悦子(福島の子どもたちとともに・世田谷の会 東京都世田谷区)
伊澤礼子(市民 東京都東村山市)
石橋正子(市民 春日部市)
磯崎真紀(会社員 神奈川県厚木市)
磯 由香 (市民 神奈川県川崎市)
井谷方乃(市民 静岡県伊東市)
井谷貞行(市民 静岡県伊東市)
市橋好則(市民 春日部市)
市橋律子(市民 春日部市)
伊藤英雄(市民 神奈川県川崎市)
伊藤 浩(医療事務 さいたま市)
伊藤 牧(主婦 神奈川県藤沢市)
伊藤泰子(市民 春日部市)
稲葉節子(市民 静岡県伊東市)
井上 理(薬剤師 鳥取県鳥取市)
今尾安徳(埼玉県 春日部市議会議員)
岩井正久(年金者 北海道函館市)
井口かおり(市民 東京都杉並区)
池田あきこ(市民 東京都小平市)
池田匡優 (角田市民放射能測定室 宮城県)
伊崎由維子(市民 長崎県南島原市)
石井弥生子(市民 東京都文京区)
石垣裕康 (市民 神奈川県川崎市)
石川和広 (社会福祉士 大阪府高槻市)
石川春花 (市民 東京都杉並区)
石田伸子 (子どもたちの健康と未来を守るプロジェクト 東京都国分寺市)
石田久也 (市民 東京都国分寺市)
石堂太郎 (市民 兵庫県三田市)
泉 恵子 (市民 北海道札幌市)
出雲圭子 (市民 埼玉県さいたま市)
市川房枝 (主婦 東京都東久留米市)
伊藤ゆかり (市民 東京都文京区)
伊藤圭一郎 (こどもを守る会いるま 埼玉県入間市)
伊藤恵美子 (としま放射能から子どもを守る会 東京都豊島区)
伊藤伸彦 (市民 青森県十和田市)
稲垣博美 (市民 埼玉県戸田市)
稲田 健 (原発震災から子どもの未来を考えるネットワーク 栃木県佐野市)
井野麻子 (市民 大阪府高槻市)
井野 文 (市民 滋賀県甲賀市)
井ノ上利恵 (薬剤師 鹿児島県鹿児島市)
井上 玲 (美術・写真家 福岡県福岡市)
井野勝行 (教師 滋賀県甲賀市)
井野孝太朗 (学生 滋賀県甲賀市)
井野貴仁 (市民 滋賀県東近江市)
井野千代子 (市民 滋賀県東近江市)
井野都希也 (市民 滋賀県東近江市)
井野菜央子 (学生 滋賀県甲賀市)
井野遥斗 (市民 滋賀県東近江市)
井野由紀子 (市民 滋賀県東近江市)
今井美智子 (市民 神奈川県横須賀市)
若井久史 (泊原発の廃炉をめざす会十勝連絡会 北海道帯広市)
若井史子 (主婦 東京都江東区)
岩上祐子 (れめでぃ屋祐の樹 代表、カウンセラー 東京都中野区)
岩田裕子 (主婦 大阪府箕面市)
岩田裕子 (主婦 大阪府箕面市)
岩永隆治 (陶芸家 長崎県雲仙市)
市村安海(自営業 沖縄県南城市)
稲吉優流(振付家/柔芯体メソッド創始者/株式会社RAKUDO代表 東京都台東区)
井家祥子(市民 石川県加賀市)
猪狩 剛敏(ライヴハウス店長 東京都新宿区)
稲井邦利(子どもを守る水曜文科省の会 千葉県浦安市)
井ノ上利恵(薬剤師 鹿児島県鹿児島市)
入江直子(市民 神奈川県横浜市)
岩村恭子(市民 神奈川県)

上村麻弓(ガイガー東村山 東京都東村山市)
薄出雅子 (市民 東京都練馬区)
宇野恵子(市民 東京都町田市)
梅井忠(団体職員 神奈川県川崎市)
梅田芳彦(医師・医学博士 川口市)
上田道夫 (年金生活者 埼玉県さいたま市)
上野 陽 (地方公務員 茨城県水戸市)
上野淑徳 (ボイストレーナー・ミュージシャン 東京都中野区)
薄井美賛子 (会社員 東京都三鷹市)
梅崎真由美 (看護師 大阪府吹田市)
梅田美和子 (教員 鹿児島県鹿児島市)
上野千代(ぐるぅぷ未来 神奈川県鎌倉市)
植田久美子(市民 岡山県岡山市)
上田典子(薬剤師 埼玉県幸手市)

榎本菜保(市民 埼玉県蓮田市)
遠藤順子(医師 青森県青森市)
江頭有希 (市民 岡山県加賀郡)
江原香織 (市民 群馬県高崎市)
江頭圭彦(市民 長崎県五島市)

大井直子(市民 東京都東村山市)
大石敏和(市民 春日部市)
大澤俊文(市民 東京都世田谷区)
大海絵里佳(市民 神奈川県鎌倉市)
大塚のり子(市民 春日部市)
大野とし子(春日部市議 春日部市)
大橋 恵美子(主婦 宮崎県 串間市)
大森美由紀(市民 埼玉県川口市)
大室玲子(白井・子どもの放射線問題を考える会 千葉県白井市)
大矢道子(脱原発1000万人アクション・新座の会)
小笠原三枝子(市民 神奈川県横浜市)
小河原美保子(自営業 北海道江別市)
岡田奈津子(市民 東京都足立区)
岡本呻也(会社員 愛知県名古屋市)
小川 清(さよなら原発@東村山 東京都東村山市)
小川久美子(市民 東京都足立区)
荻原 由佳(看護師 春日部市)
小田陽子(市民 埼玉県春日部市)
小野 寛(会社員 福島県伊達市)
小俣 玲子(看護師 久喜市)
小見久美子(市民 群馬県高崎市)
大井幸子 (市民 長野県上田市)
大池達乃 (自営業 Auckland, New Zealand)
大越明子 (保育士 東京都東村山市)
大澤あゆみ (市民 東京都豊島区)
大鹿祐子 (教師 東京都)
大城亜紗美 (市民 東京都 墨田区)
大田幸世 (市民 大阪府枚方市)
大谷 純 (雑貨屋 おおきな木 大阪府大阪市)
大室玲子 (主婦 千葉県白井市)
大谷ミキ (市民 神奈川県)
岡口 夏織 (日本語講師 東京都練馬区)
岡部陽子 (市民 埼玉県吉川市)
岡部のぞみ (会社員 福島県田村郡三春町)
小木曽茂子 (さようなら柏崎刈羽原発プロジェクト 新潟県津南町)
小桐 登 (市民 岡山県 玉野市)
奥野真理 (セラピスト 千葉県船橋市)
小高真由美 (市民じゃ〜なる 埼玉県さいたま市)
小田嶋美香 (市民 埼玉県志木市)
尾田清一 (会社員 大阪府東大阪市)
小野崎美和子 (市民 東京都目黒区)
小野寺 重則 (市民 神奈川県川崎市)
小原裕樹 (演奏家 千葉県松戸市)
小渕貴恵子 (市民 東京都台東区)
小渕貴恵子 (市民 東京都台東区)
折井 香 (医師 神奈川県厚木市)
大内克美(鍼灸師 神奈川県横浜市)
大濱理恵(市民 沖縄県那覇市)
沖田恵美子(市民 埼玉県さいたま市)
大島建男(自営業 宮城県仙台市)

垣本清子(事務職 岡山県倉敷市)
影山亜紀(主婦 福島県)
景山茂樹(自営業 大阪府東大阪市)
鹿島祐子(主婦 神奈川県川崎市)
梶原光政(編集者 東京都国分寺市)
加藤晶子(市民 埼玉県寄居町)
加藤美恵子(市民 神奈川県相模原市)
鎌仲ひとみ(映像作家)
神村朋佳(大学教員 奈良県香芝市)
神谷宗孝(Zenkoかながわ 神奈川県小田原市)
金子のぶみち(EM浄化研究室代表 神奈川県川崎市)
兼高武仁(医師 兵庫県神戸市)
川島朝子(市民 熊本県球磨郡錦町)
川島三都(エステシャン)
河角拓弥(市民 東京都足立区)
河角輝美子(市民 東京都足立区)
河角遥太朗(市民 東京都足立区)
河角春和子(市民 東京都足立区)
片岡平和(市民 東京都在住・福島県出身)
片山いく子(埼玉県 春日部市議会議員)
桂紀子(カウンセラー 埼玉県さいたま市)
香取栄一(市民 東京都足立区)
香取大喜(市民 東京都足立区)
香取小百合(市民 東京都足立区)
苅部美奈子(市民 北海道札幌市)
川口 彩(市民 神奈川県藤沢市)
川島実貴(放射能被曝軽減プロジェクト桐生 群馬県桐生市)
川島ミツ子(市民 春日部市)
河田悦子(元養護助教諭 岡山県岡山市)
川田恵子(看護師 春日部市)
川根進(全日本年金者組合小平支部 東京都小平市)
川根美千枝(市民 東京都小平市)
川野めぐみ(身体トレーナー 東京都町田市)
川橋理俊(建築家 東京都新宿区)
菅野祥子(主婦 北海道札幌市)
柿沼美沙子 (パート 茨城県猿島郡)
風間夕起子 (薬剤師 とねぬまた地域向上委員会 群馬県高崎市)
梶谷由美子 (市民 神奈川県大和市)
鹿島祐子 (主婦 神奈川県川崎市)
Kazuhito Saburi(横浜市民 神奈川県横浜市)
加瀬俊哉 (市民 神奈川県横浜市)
片岩進門 (市民 大阪市東淀川区)
勝又國江 (孫たちを放射能から守る全国ネットワーク千葉支部長 千葉県佐倉市)
加藤千代子 (アルバイト 大阪府大阪市)
金子宗子 (市民 埼玉県さいたま市)
上木光博(市民 神奈川県川崎市)
川上ひかり(アロマセラピスト 北海道札幌市南区)
川上百合子(看護師 埼玉県所沢市)
川喜田亜季(市民 神奈川県平塚市)
川島由貴(川崎市民 神奈川県川崎市)
河田苑子(市民 東京都練馬区)
河内俊英(大学非常勤講師 福岡県久留米市)
河野志保(主婦 島根県鹿足郡)
川端勇次(年金生活者 神奈川県川崎市)
川村肇(大学教員 埼玉県さいたま市)
神原佳奈美(美容室勤務 東京都 目黒区)
柏原登希子(ふぇみん婦人民主新聞 東京都)
加藤愛子(市民 神奈川県横浜市)
鴨志田ひかり(会社員 茨城県日立市)
川崎和弘(一国民 千葉県成田市)
鹿島祐子(自営業 神奈川県川崎市)
片岡哲夫(地方公務員 新潟県新潟市)
川村澄子(市民 東京都国分寺市)
川村有希(市民 東京都国分寺市)

菊井深雪(フリーランス翻訳業 千葉県流山市)
清重伸之(市民 東京都東村山市)
京都生協の働く仲間の会(京都府京都市)
菊地和行(塾講師 千葉県千葉市)
きくちゆみ(ふくしまキッズハワイ共同代表 千葉県鴨川市)
木島光絵(市民 岐阜県山県市)
北原絵里(横浜市民 神奈川県横浜市)
北村直人(市民)
北山京子(市民 京都府京都市)
木下卓(市民測定所・うらわ実行委員会 埼玉県さいたま市)
木下弘美(市民 北海道札幌市)
木村佐和子(市民 兵庫県神戸市)
金 圓世(自営業 大阪府守口市)

久喜 緑(朝日ねんどの会所長 神奈川県藤沢市)
朽木 祥(児童文学作家 神奈川県鎌倉市)
熊谷敬子(市民 宮城県伊具郡丸森町)
倉淵 章子(会社員 春日部市)
倉淵 雅子(市民 春日部市)
黒田悦子(市民 横浜市)
九重能利子(平和といのち・イグナチオ9条の会 東京都東久留米市)
熊谷菜畝子(主婦(以前看護師) 秋田県横手市)
黒田蓮枝(市民 大阪府大阪市)
黒田雅一(市民 大阪府大阪市)
倉持和子(市民 千葉県松戸市)
國廣茂美(市民 京都府京都市)
熊坂和孝(自営業 東京都練馬区)



高坂早苗(都民 東京都練馬区)
高坂勝(都民 みどりの党共同代表 東京都練馬区)
上坂美和子(教師、McGill University Pointe-Claire, Canada)
甲田弘子(市民 春日部市)
古賀由希子(市民 東京都北区)
小島かおり(市民 埼玉県さいたま市)
越水利江子(著述業:日本ペンクラブ 京都府宇治市)
小寺隆幸(チェルノブイリ子ども基金理事 公益財団法人原爆の図丸木美術館代表理事 京都橘大学教授)
後藤五月(市民 東京都小金井市)
小西麻由里(市民 神奈川県川崎市)
小宮市郎(市民 神奈川県大磯町 )
小林明子(市民 東京都 東村山市)
小林敦子(市民 埼玉県飯能市)
小林惠美(主婦 東京都八王子市)
小林和博(会社員 埼玉県春日部市)
小林菊江(WE21ジャパンさかえ代表 神奈川県横浜市)
小林 隆(子どもを守る結城市民の会 茨城県結城市)
小林美貴子(市民 東京都墨田区)
小松ひとみ(市民 長野県長野市)
小牧みどり(市民 神奈川県相模原市)
小松梨津子(市民が学ぶ甲状腺検査の会 東京都杉並区)
小峰龍子(自営業 都民 東京都大田区)
小宮市郎(福島の子どもたちとともに・西湘の会 神奈川県中郡大磯町)
小宮山陽子(市民 春日部市)
小山邦子(市民 ニュージーランド)
小若順一(食品と暮らしの安全基金・代表)
今田かおる(医師 福島県)
神戸かおり(保育士・放射能から子どもを守ろう!高崎の会代表 群馬県高崎市)
courtois herve(security supervisor rue chardonnier chauny france)
国分圭子(市民 米国ヴァーモント)
越地清美(市民 神奈川県茅ヶ崎市)
小島知子(市民 草加市 埼玉県草加市)
小島伸介(市民 埼玉県上尾市)
小平玲子(市民 東京都新宿区)
小東ゆかり(市民 兵庫県神戸市)
後藤諦(ごとう歯科医院 滋賀県守山市)
駒井英吾(市民 埼玉県狭山市)
小宮山嘉規(市民 埼玉県春日部市)
こやまはるこ(筆文字デザイナー 長野県飯山市)
小山智徳(製陶業 長野県長野市)
小山潔(避難・移住・帰還の権利ネットワーク 事務局長 大阪府高槻市)
近藤奈保子(市民 東京都世田谷区)
近藤眞一(NPO法人職員 福島県伊達市)
近藤聡一郎(会社員 東京都江戸川区)
近藤波美(福八 東京都八王子市)
小林えり子(熊本市民 熊本県熊本市)
後藤五月(市民 東京都小金井市)
後藤仁美(非常勤講師 愛知県名古屋市)

境 享子(市民 北海道旭川市)
さくまゆみこ(青山学院女子短期大学子ども学科教授、児童文学翻訳者 東京都練馬区)
斎藤紀代美(子どもの人権埼玉ネット)
齋藤妙子(市民 東京都目黒区)
斉藤道子(たんぽぽの綿毛)
坂元 修(会社員 横浜市)
坂元 知美(会社員 横浜市)
佐藤歩(障害者の教育権を実現する会)
佐藤方信(教員 福島県大沼郡金山町)
佐藤祥子(飲食業 福島県福島市)
佐藤秀一(フレア・インスパイアード 北海道札幌市)
佐藤未来(市民 山形県東置賜郡高畠町)
斎藤京子(薬剤師 東京都町田市)
斉藤一寿(市民 神奈川県横浜市)
齋藤啓子(市民 埼玉県所沢市)
齊藤八重(市民 神奈川県小田原市)
斉藤ゆかり(なかのアクション・子ども保養プロジェクト 東京都中野区)
齊宮寛子(教員 埼玉県越谷市)
榊原勇一(会社員 神奈川県横浜市)
阪本久美子(日本大学准教授 神奈川県鎌倉市)
相良俊耀(市民 北海道登別市)
佐久間裕子(主婦 神奈川県横須賀市)
櫻井佳寿子(看護師 埼玉県久喜市)
佐々木真紀(市民 兵庫県神戸市)
笹沼ハワード明子(ライター・翻訳者 ニュージーランド)
佐藤輝美(市民 大阪府大阪市)
佐藤孝男(農業 岩手県北上市)
佐藤 基昭(会社役員 東京都荒川区)
佐藤友子(自然療法家 東京都三鷹市)
佐分利頌子(福井市民 福井県福井市)
寒川優子(市民 兵庫県神戸市)
澤井真理(市民 滋賀県大津市)
澤田洋(市民 埼玉県鶴ヶ島市)
澤田敦子(市民 京都府京都市)
澤田豊実(会社員 北海道苫小牧市)
澤辺由美佳(主婦 神奈川県)
座間愛(市民 千葉県柏市
坂田純子(市民 埼玉県蕨市)
斎藤純子(主婦 元教師 京都府京都市)
佐藤智子(高齢者福祉関係 福島県南相馬市)
斎藤由美(市民 米国 ロサンジェルス)
佐藤真弓(保育士 埼玉県さいたま市)

塩崎雅一(市民 埼玉県三郷市)
鹿倉安澄(食品と暮らしの安全基金 埼玉県さいたま市)
重田裕子(WE21ジャパン 神奈川県平塚市)
宍戸俊則(教員 北海道札幌市厚別区)
志田守(市民 福島県郡山市)
志田香織(市民 兵庫県淡路市)
品川孝司(原発なくそう!100万人アクション in Yokosuka事務局 神奈川県横浜市)
柴田靖子(会社役員 埼玉県入間市)
白石真人(フリースクール学童設立予定者 神奈川県横浜市)
白鳥恵子(市民 東京都小平市)
新谷義弘(市民 埼玉県さいたま市)
新谷真理(市民 熊本県熊本市)
進藤真世美(市民 福岡県北九州市)
塩脇裕(建築士 東京都中野区)
宍戸きよ(市民 群馬県富岡市)
宍戸くれは(市民 群馬県富岡市)
宍戸圭太(市民 群馬県富岡市)
芝野章子(市民 福岡県福津市)
芝野貴裕(市民 福岡県福津市)
渋谷登美子(嵐山町議員 埼玉県嵐山町)
嶋﨑英治(三鷹市議会議員 東京都三鷹市)
下田一輝(看護師 神奈川)
下竹由起(市民 千葉県千葉市)
白石真人(フリーター 横浜市)
城戸マツヨ(市民 千葉県印旛郡)
下山田桂(市民 岡山県岡山市)
新宮真知子(ヨーガ講師 京都市)
品川孝司(元横須賀市立中学校教員 神奈川県横浜市)
白須晶子(市民 ちゃいるのネット 東京都あきる野市)
神 貴夫(小樽・子どもの環境を考える親の会 北海道小樽市)
下山真由美(市民 埼玉県さいたま市)

杉山佐枝(自営業 神奈川県川崎市)
鈴木 匡(田村市民ネット 京都府京都市)
鈴木 實(スクールカウンセラー、DCI岡山セクション事務局長 岡山県岡山市)
鈴木照二(市民 春日部市)
鈴木眞紀(主婦 神奈川県横浜市)
鈴木美保(看護師 さいたま市)
須藤百合子(市民 神奈川県藤沢市)
須貝のり子(みんなで決めよう原発国民投票 埼玉県朝霞市)
菅原節子(個人事業主 宮城県仙台市)
杉浦佳子(主婦 北海道苫小牧市)
Hiroko Suzuki(Hoiku-shi Montreal, Quebec, Canada)
鈴木崇史(養護学校教員 神奈川県大和市)
鈴木功(自営業 埼玉県上尾市)
鈴木未来子(市民 埼玉県川口市)
鈴木美穂(パート 長野県松本市)
鈴木夕子(保育士 埼玉県熊谷市)
杉山恵(市民 埼玉県朝霞市)
須藤千映(市民 山形県東置賜郡)
須永貴男(市民 群馬県伊勢崎市)
角谷増喜(市民 京都市伏見区)
諏訪未知(美術家 神奈川県横浜市)
菅原佐喜雄(放射能から子どもを守る岩手県南・宮城県北の会世話人 岩手県一関市)
杉田くるみ(フランス国立科学研究センター研究員 フランス、リヨン市)
杉山 恵(市民 埼玉県朝霞市)

瀬尾裕実子(市民 越谷市)
関根 浩(会社員•脱原発 東村山人 東京都東村山市)
世古口まりか(LO&PE365 ロープサンロクゴ代表 埼玉県さいたま市)
関川永子(市民 神奈川県川崎市)
脊尾昌弘(市民 広島県福山市)
関根勇記(農業 宮崎県日南市)
関口麗花(市民 埼玉県さいたま市)
瀬戸口かず子(市民 神奈川県川崎市)
瀬戸口雅恵(市民 神奈川県川崎市)

園部賢治(会社員 愛媛県新居浜市)
反町 眞見(市民 神奈川県藤沢市)

高木公房(市民 座間市)
高木けさ枝(市民 座間市)
高橋吾郎(市民 神奈川県藤沢市)
高橋百合子(主婦 神奈川県藤沢市)
高橋立子(市民 静岡県伊東市)
高邑朋矢(埼玉県新座市 市議会議員)
武内日出子(市民 春日部市)
武島綾子(保育士 沖縄県宜野湾市)
田島 順子(市民 春日部市)
田代真人(ACSIR内部被曝問題研 栃木県那須町)
多田曜子(団体職員 山形県山形市)
谷 俊夫(熊谷非核連帯 埼玉県熊谷市)
田村磨弥(放射能から子どもを守る会 蓮田 埼玉県蓮田市)
高木修一(書道家 北海道札幌市)
高橋逸子(市民 神奈川県横浜市)
高橋吾郎(市民 神奈川県藤沢市)
タカハシトール(NPO僕んち(フリースクール僕んち)代表 東京都世田谷区)
高橋町子(自家栽培飲食店 埼玉県さいたま市)
高橋真知子(「福島の子どもたちとともに」川崎市民の会 神奈川県川崎市)
高橋百合子(主婦 神奈川県藤沢市)
高本奏(市民 香川県香川郡直島町)
瀧上陽子(市民 兵庫県神崎郡)
田口理架子(主婦 千葉県船橋市)
竹川由美子(常盤8丁目環境を守る会 埼玉県さいたま市)
武政美紀子(薬剤師・支える薬剤師ネット 岩手県花巻市)
田島絵里子(市民 神奈川県藤沢市)
田中奈央(市民 群馬県高崎市)
田中かよ(市民 北海道白老郡)
田中宏樹(放射能ええかげんにせん会・代表 三重県三重郡)
田中ひろみ(主婦 鹿児島県薩摩川内市)
谷 喜世(会社員 埼玉県大里郡)
玉川輝彦(市民 兵庫県)
高橋信行(NPO団体役員 東日本大震災圏域創生NPOセンター 宮城県石巻市)
谷 貴子(会社員 東京都武蔵野市)
田代寛之(看護師 神奈川県横浜市)

千葉澄子(市民 東京都世田谷区)
千葉美穂(公務員 福島県)
千葉由香(事務職員 岩手県西磐井郡)

塚本知子(市民 群馬県藤岡市)
辻 仁美(市民 さいたま市)
土屋真二(市民 群馬県高崎市)
土屋麗子(市民 群馬県高崎市)
常木みや子(専業主婦 千葉県流山市)
築山達(自営業 滋賀県野洲市)
津國尚弘(会社員 福島県郡山市)
辻野明子(自営業 大阪府)
常木みや子(主婦 千葉県流山市)
鶴 明日美(自営業 東京都江東区)
鶴田清(会社役員 名古屋市)
椿 祥子(自営業 埼玉県上尾市)

デウィット真子(市民 東京都世田谷区)

豊福 幸(市民 春日部市)
遠山 幸宏(自営業 埼玉県杉戸町)
土居亜紀子(保育士 東京都杉並区)
塘林有紀子(施設職員 熊本県熊本市)
戸上以都子(学生 神奈川県藤沢市)
としま放射能から子どもを守る会(団体 東京都豊島区)
土門仁美(市民 栃木県日光市)
豊福正人(医師 福岡県直方市)
鳥井康子(会社員 栃木県足利市)

中井美和子(横須賀の学校教職員・子どもを守りたい 神奈川県横須賀市)
長坂雄司(株式会社ブライトン代表取締役 東京都品川区)
中澤多詠子(市民 東京都足立区)
中田サトヱ(市民 札幌市)
中妻祐子(市民 埼玉県越谷市)
中野葉子(編集者 北海道旭川市)
中村道子(主婦 神奈川県横浜市)
並木敏恵(市民 春日部市)
内藤繁(市民 神奈川県藤沢市)
中井三菜(パート 神奈川県藤沢市)
長岡磨香(看護師 兵庫県西宮市)
長尾高弘(市民 神奈川県横浜市)
中川哲也(脱原発・滋賀☆アクション 滋賀県大津市)
永島美和(市民 埼玉県さいたま市)
南園剣(会社員 鹿児島県日置市)
中西伸子(主婦 ニュージーランド)
中西智子(箕面市議会議員 大阪府箕面市)
中西健(市民 群馬県桐生市)
中野妙香(市民 東京都国分寺市)
中野千登勢(自営 高知県高知市)
中村陽一(会社員 北海道千歳市)
中村理恵(市民 埼玉県久喜市)
中村信子(市民 神奈川県横浜市)
中山瑞穂(市民 東京都世田谷区)
名切文梨(厚木市議会議員 神奈川県厚木市)
楢崎清子(看護師 福岡県糸島市)
成田千穂(市民 熊本県阿蘇郡高森町)
中 利住 (市民 奈良県葛城市)
生田目 智恵子(市民 福島県いわき市)
難波久実子(市民 大阪府大阪市)
中込 明(市民 東京都国分寺市)
中平 旭(高松平和病院医師 香川県高松市)

西岡まゆみ(翻訳者 神奈川県相模原市)
西田 稔(任意団体役員 福島県福島市)
西山正子(市民 神奈川県茅ケ崎市)
西山利佳(児童文学評論家 埼玉県比企郡)
二階堂馨子(市民 埼玉県さいたま市)
20ミリシーベルトを許さない医師の会(医師 北海道札幌市中央区)
西出陽子(市民 埼玉県さいたま市)
西守彩也香(アルバイター 兵庫県揖保郡太子町)

沼尾孝平(臨床心理士 埼玉県所沢市)
沼倉幸子(自営業 千葉県館山市)

根尾航太郎(市民 千葉県印西市)
根岸貴通(自営業 大阪府大阪市)
根津敏英(会社員 大阪府大阪市)

野上 暁(日本ペンクラブ常務理事 千葉市美浜区)
のぐち英一郎(鹿児島県 鹿児島市議)
野崎さつき(市民 北海道旭川市)
野澤麻寿美(サービス業・主婦 栃木県真岡市)
野崎美穂(会社員 東京都杉並区)
野田千香子(NPO理事 埼玉県さいたま市)
野々村誠司(子どもの未来を考える会・北杜 山梨県北杜市)
野村吉太郎(弁護士 東京都港区)
野村穂月(自営業 東京都練馬区)
野呂田博之(札幌西手稲原水協 北海道札幌市)
野村正和(新中医学研究所所長 三重県熊野市

橋爪亮子(主婦 カナダ)
橋本 至(市民 東京都江戸川区)
橋本明子(市民 千葉県市川市)
橋本 保(市民 京都府京都市)
橋本 等(ことぶき共同診療所 神奈川県鎌倉市)
橋本雅子(市民 福島県三春町)
長谷川澄(退職大学教員 カナダ、ケベック州、モントリオール)
長谷川祐子(会社員 東京都国分寺市)
長谷部かおる(会社員 東京都豊島区)
畠中求 (市民 旭川市)
原 公総(山道再生事業団 島根県邑智郡) 
原 徹 (市民 春日部市)
原 フミ子(市民 春日部市)
林  育子(市民 岐阜県土岐市)
林  明子(市民 千葉県松戸市)
林  里恵(市民 埼玉県さいたま市)
袴田さおり(市民 埼玉県戸田市)
袴田健(市民 埼玉県戸田市)
橋本等(みんなで作ろう湯たんぽカバーの会 神奈川県鎌倉市)
長谷川孝一(団体代表 神奈川県鎌倉市)
長谷さちあ(市民 大阪府高槻市)
波多野信夫(農業 北海道島牧村)
服部翠(市民 神奈川県横須賀市)
林勲男(市民 兵庫県宝塚市)
林ひろし(市民 東京都中野区大和町)
原貴子(市民 島根県邑智郡美郷町)
原和子(教師 愛知県豊川市)
原田和宣(市民 群馬県安中市)
原田裕美(市民 東京都千代田区)
林かよこ(主婦 埼玉県さいたま市)
橋本あきこ(市民 東京都清瀬市)

樋口淳子(市民 神奈川県横浜市)
日野川静枝(市民 東京都文京区)
平林幸子(市民 千葉県千葉市)
廣岡菜摘(市民 兵庫県篠山市)
東耕大(介護士 東京都杉並区)
ひよしすずか(主婦 三重県四日市市)
平舘玲子(フリーライター 東京都東村山市)
平山実(市民 北海道余市郡仁木町)
廣岡潤史(市民 香川県高松市)
広瀬隆男(自営 山梨県甲府市)
廣田尚美(主婦 奈良県奈良市)
日吉直子(グラフィックデザイナー ドイツ在住)

ふくしま集団疎開裁判の会
福島啓介(市民 埼玉県川口市)
藤井玲子(憲九会窓口 神奈川県横浜市)
藤尾真由美(市民 大分県別府市)
藤波心 (タレント 兵庫県)
藤本宏記(会社員 東京都世田谷区)
布施純郎(小杉中央クリニック院長 神奈川県川崎市)
降矢美彌子(福島コダーイ合唱団 福島県福島市渡利)
福原貴子(市民 神奈川県鎌倉市)
福原伸彦(市民 神奈川県鎌倉市)
藤井玲子(看護師 岡山県浅口郡里庄町)
藤井葉子(心援隊 大阪府大阪市)
藤岡貞雄(市民 神奈川県相模原市)
藤澤彰祐(市民 滋賀県東近江市)
藤本真生子(びわこ☆1・2・3キャンプ実行委員会 滋賀県大津市)
布施幸彦(医師 福島県福島市)
古屋賢悟(イマジン湘南代表 神奈川県藤沢市)
藤原茜(市民 宮城県多賀城市)
藤貫賢司(会社員 埼玉県さいたま市)
振旗美苗(主婦 福岡県京都郡みやこ町)
福別府隆一(料理人 岡山県岡山市)
舟橋 陵(市民 東京都中野区)

辺見妙子(保育士 福島県福島市)

星川まり(市民 東京都府中市)
星野昌子(教職員組合 春日部市)
星野るり子(パート職員 春日部市)
細井忠雄(市民 埼玉県蓮田市)
細貝淑敬(市民 千葉県松戸市)
堀越昭子(市民 群馬県伊勢崎八幡町)
堀越 葵(市民 群馬県佐波郡玉村町)
堀越伊織(市民 群馬県佐波郡玉村町)
堀越しおん(市民 群馬県佐波郡玉村町)
堀越淳也 (市民 群馬県佐波郡玉村町)
堀越真由子(市民 群馬県佐波郡玉村町)
堀光洋子(市民 カナダ、モントリオール)
本間香織(市民 埼玉県新座市)
星川まり(市民 東京都府中市)
星野由紀(介護福祉士 群馬県高崎市)
星野邦子(元市議会議員・自営業 新潟県魚沼市)
細田貴子(市民 群馬県館林市)
堀澤真理子(市民 東京都世田谷区)

前川知子(市民 徳島県板野郡北島町)
牧 美智恵(市民 静岡県伊東市)
松井奈穂(なかのアクション・福島子ども保養プロジェクト代表 東京都中野区)
松崎伊都子(市民 東京都東村山市)
松原秀行(児童文学作家 東京都調布市)
松本浩一(春日部市議会議員 春日部市)
松本道(市民 春日部市)
真舩一美(看護師 神奈川県厚木市)
まり子ベンダー(子どもたちを放射能から守る世界ネットワーク代表 アメリカコネチカット州)
丸山節子(市民 東京都文京区)
Mickel Sherrill(市民 USA)
前田冬美(市民 神奈川県横浜市)
前田雅啓(市民 神奈川県横浜市)
牧 久雄(市民 静岡県伊東市)
眞井斎壽(市民 東京都目黒区)
増田哲荘(市民 広島県安芸高田市)
増田あゆみ(市民 群馬県前橋市)
増田洋二(市民 群馬県前橋市)
真知子ホリフィールド(市民 テキサス・ダラス)
松尾智子(市民 長崎県諫早市)
松田幹雄(教師 大阪府枚方市)
松原有子(主婦 さよなら原発かながわ 神奈川県横浜市)
松本靖英(ダンス教師 神奈川県鎌倉市)
松山東平(市民 新潟県新潟市)
真野功(市民 東京都多摩市)
松山圭子(青森公立大学教授 青森県青森市)
松本国昭(農業系会社代表 愛知県名古屋市)
松尾修(会社役員 東京都八王子市)
松永勝利(あくあ住宅研究所 佐賀県佐賀市)

三浦和子(市民 東京都大田区)
味方泰宏(飲食セーフティーネットワーク 東京都新宿区)
三木一彦(文教大学准教授 埼玉県春日部市)
三木奈江(市民 埼玉県春日部市)
三木稚子(市民 埼玉県蓮田市)
御堂岡啓昭(AZITO代表 熊本県熊本市)
三原 翠 (薬学博士 兵庫県神戸市)
宮崎みゆき(市民 神奈川県横浜市)
三好孝信(神奈川県民 神奈川県大和市)
三浦有里(市民 神奈川県横浜市)
三尾惠(市民 兵庫県伊丹市)
水上清資(脚本家 東京都町田市)
水上和惠(市民 神奈川県藤沢市)
三田茂(医師 東京都小平市)
南香織(アロマセラピスト 兵庫県伊丹市)
峯本敦子(脱原発・滋賀☆アクション代表 滋賀県大津市)
箕浦実(個人事業主 愛知県名古屋市)
宮内仁子(子どもたちの未来を守る愛媛の会代表 愛媛県松山市)
宮尾素子(市民 北海道釧路市)
宮崎幸恵(市民 大阪府吹田市)
宮野稔(自営業 東京都府中市)
みやもとたまえ(市民 神奈川県)
Miyuki Saburi(市民 神奈川県横浜市)
三好浩幸(自営業 神奈川県川崎市)
三輪久美子(市民 埼玉県飯能市)
水野順子(市民 沖縄県那覇市)
光前幸一(弁護士 ふくしま集団疎開裁判の会 東京都港区)
宮田信一(NPO法人さをりひろば熊本さをり会ボランチ代表 熊本県合志市)
水谷明子(鍼灸師 神奈川県横浜市)

向井絵里(市民 埼玉県)
武笠由美(市民 東京都足立区)
武川貴美子(会社員 川越市)
武藤幸子(市民 東京都東村山市)
武部紀美子(市民 静岡県伊東市)
村上美代(不動産業 千葉県館山市)
村上 東(秋田大学教育文化学部教授)
村上由美(主婦 千葉県館山市)
向井弓子(市民 京都府亀岡市)
向井恭子(市民 兵庫県尼崎市)
向達壮吉( ナマケモノ倶楽部世話人 東京都大田区)
村松陽子(市民 東京都東久留米市)
村田歩見(市民 埼玉県草加市)



森住 卓(フォトジャーナリスト)
森園かずえ(市民 福島県郡山市)
守屋裕子(市民 東京都東村山市)
森分和子 (市民 春日部市)
森分 裕 (市民 春日部市)
望月海々(地球村 神奈川県川崎市)
桃田のり子(放射能ええかげんにせん会・事務局 三重県名張市)
森 健一(私立高校教員 鹿児島県霧島市)
森 美和子(自営業 奈良県奈良市)
森井淳(市民 静岡県浜松市)
森下育代(中学校教員 神奈川県横浜市)
森永明子(市民 鹿児島県薩摩川内市)
森野篤(市民 神奈川県鎌倉市)
森本優(百姓 山梨県甲府市)
森 英夫(看護師 神奈川県横浜市)

矢澤江美子(埼玉県 八潮市議会議員)
安間節子(化学物質問題市民研究会・事務局長 東京都江東区)
柳田絹代(市民 東京都足立区)
柳田紀彦(市民 東京都足立区)
柳田瑛美(市民 東京都足立区)
山内善雄(医療事務 三郷市)
山崎絢子(市民 東京都足立区)
山崎昭彦(内部被ばくを考える市民研究会 滋賀県東近江市)
山崎圭子(市民 滋賀県東近江市)
山下由佳(高知県高知市)
山田耕作(市民 京都府宇治市)
山田麗子(市民 広島県広島市)
山本善三(市民 春日部市)
山本智子(市民 埼玉県春日部市)
山本奈央(市民 春日部市)
山本夏聖(市民 春日部市)
山本文夫(自治会長 静岡県伊東市)
山家仲吉(市民 東京都足立区)
山家保子(市民 東京都足立区)
山家将吉(市民 東京都足立区)
八木美砂子(チームココ 滋賀)
矢島佐世(福島の子どもたちと共に・世田谷の会 東京都世田谷区)
安川洋子(市民 東京都練馬区)
柳田こず江(看護師 京都府綾部市)
藪下牧絵(会社員 神奈川県川崎市)
山泉みちこ(市民 奈良県)
山岡信幸(こどもを守る会 いるま 代表 埼玉県入間市)
山岸亜紀(市民 福井県福井市)
山下とも子(市民 新潟県長岡市)
山田美由喜(市民 北海道厚岸郡)
山田和幸(市民 京都府京都市)
山中勝次(市民 京都府京都市)
山中喜久子(市民 京都府京都市)
山中櫻子(市民 京都府京都市)
山橋宏子(市民 東京都東村山市)
山元 美穂(市民 神奈川県鎌倉市)
山本ゆう子(市民 大阪府東大阪市)
山本智美(市民 藤沢市)
山本顕一(立教大学名誉教授 埼玉県三芳町)
山本彩(編集者 東京都国分寺市)
山本 琢磨(大工 宮城県登米市)
山本まり子(市民 奈良県生駒市)
山村かずみ(主婦 神奈川県厚木市)

湯谷百合子(埼玉県 蓮田市議会議員)
弓削亮三(クライストチャーチの風 共同代表 ニュージーランド)
弓岡宏章(会社員 静岡県島田市)
Yumiko Goller(Film Editor USA)
湯川れい子(音楽評論 作詞 東京都世田谷区)

横田 亘(ニコニコクラブ代表 埼玉県さいたま市)
横山潤一(市民 埼玉県春日部市)
吉川幸子(パパママコミュコミュ共同世話人 食育推進・料理研究家 愛知県)
吉沢洋子(市民 神奈川県)
吉田広幸(市民 愛媛県今治市)
吉田昌江(医療生協春日部東支部長 春日部市)
吉原幹雄(自営業 北海道札幌市東区)
米倉啓示(農業 福島県伊達郡川俣町)
Johan von Willebrand(翻訳業 千葉県館山市)
横山明子(会社員 神奈川県藤沢市)
吉岡賢二(市民 愛媛県)
吉川かほる(原発とめよう秩父人 埼玉県秩父郡皆野町)
吉田明子(市民 京都府京都市)
吉田薫(市民 京都府京都市)
吉田邦博(安心安全プロジェクト 福島県南相馬市)
吉田敏子(市民 京都府京都市)
吉田由布子(「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク 千葉県船橋市)
吉信誠一(市民 神奈川県海老名市)
吉原しの江(助産婦 北海道札幌市)
吉村秀一(市民 東京都世田谷区)
四本智美(自営業 宮崎県東諸県郡綾町)
吉田智子(市民 東京都西東京市)
米川育雄(会社員 神奈川県)





類家将孝(市民 東京都目黒区)

令丈ヒロ子(児童書作家 大阪府大阪市)
reddoghiroshi(イラストレーター 愛知県名古屋市)



若月敦子(市民 埼玉県蓮田市東)
和志 求(市民 山梨県北杜市)
鷲野武彦(会社役員 東京都練馬区)
渡邉和郎(一般財団少林寺拳法連盟 神奈川県鎌倉市大町)
渡邉裕成(自営業 東京都渋谷区)
渡部麻衣(手話通訳オペレーター 福島県福島市)
脇ゆうりか(放射能からこどもを守ろう関東ネット 三重県津市)
和田正雄(市民 大阪市東淀川区)
渡辺一枝(市民 東京都中野区)
渡辺和子(心理カウンセラー 東京都渋谷区)
渡辺富士雄(理学療法士 神奈川県横浜市)
和田秀子(ママレボ編集部 東京都東村山市)
渡邊勝義(会社員 三重県名張市)

2014年1月1日 1:38am 現在 賛同者 810名
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テーマ:放射能汚染
ジャンル:政治・経済

矢ケ崎(沖本)八重美さんを偲ぶつどい@首里

2014.02.05 03:06|沖本八重美さん
今週の土曜日、那覇で原告団沖縄支部立ち上げに尽力された沖本八重美さん
を偲ぶつどいがあります。

沖本さんは沖縄の避難者をなりわい訴訟の原告にと「命かじり(ぬちかじり)」
動かれ、国と東電の責任を大勢で追及することが必要だと熱く訴えているさなか
突然に逝ってしまわれました。昨年の1月27日のことでした。

偲ぶつどいには沖本さんと福島から避難した伊藤路子さんが立ち上げた
「つなごう命 沖縄と被災地をむすぶ会」のメンバーがお茶だしや生い立ち
の朗読など担当させて頂き、また伊藤さんが仕上げた沖本さんの肖像画を
矢ケ崎先生にお贈りすることになっています。

今日、沖本さんが関わった「つなごう命の会」設立、おむすび市、
東電説明会、なりわい訴訟説明会のちらし、関連記事などを全部ひとつの
ファイルにまとめ、関心のある方に見て頂けるようにしました。

せっかくの機会なので、沖本さんの最期の大仕事であったなりわい訴訟の経過、
第3次提訴についても少しお話しさせてもらおうと思っています。

以下、つなごう命の会のブログより偲ぶつどいの詳細です。
http://tsunagouinochi.blogspot.jp/2014/02/28.html

【矢ケ崎(沖本)八重美さんを偲ぶつどい】のご案内

 「まかちょーけー」「一緒に力をあわせよう」ーー
核も基地も原発もない、平和で豊かな沖縄・日本をめざし、太陽のように明るく、
いつもたたかいの現場で私たちを励まし、ともに手をつなぎ、一緒に笑い、
一緒に泣いて、仲間の輪をひろげ続けてくれた沖本八重美さん。

 「しんぶん赤旗」記者、日本共産党県常任委員、生活と健康を守る会、
つなごう命の会をはじめとする、平和と社会進歩をめざす活動に命かじり奮闘して
こられた沖本さんが、2013年1月27日に急逝され、はや1年が経ちました。

 沖本さんの歩みと人柄、思い出を語り合い、お互いの交流を深め、明るく
元気に希望ある社会をめざして頑張っていけるよう、偲ぶつどいを開きたいと
思います。

 平服で気軽においでください。

2013年 冬
偲ぶつどい 呼びかけ人有志


とき :2014年2月8日(土)午後2時~4時
ところ:JAおきなわ首里城下町支店ホール
    那覇市首里汀良町1-29-2(鳥堀交差点)
会費 :500円(家族こみ)
問合せ:098-937-5503(猪原または佐次田まで)

※会場はゆいレール首里駅からすぐですが、お車だと付近の有料駐車場の
ご利用となります。


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「疲れは限界」原発事故避難者が支援訴え ~子ども被災者支援法でフォーラム

2014.02.03 22:21|被曝・賠償・医療問題
■「疲れは限界」原発事故避難者が支援訴え~子ども被災者支援法でフォーラム
(NET IB News 2014年2月 3日)


 福島第一原発事故により避難した人々の現状と、「原発事故子ども・被災者支援法」の課題を考えるフォーラムが1月31日、福岡市で開かれた。避難者自身が交流し寄り添う「ふわりネットワーク・福岡」(芝野章子代表)などが主催し、避難者や支援者ら約30人が参加した。

 同フォーラムは、2回目。支援法が支援対象地域に留まる権利、避難する権利、帰還する権利を明記したのを受けて、九州へ避難・移住した人たちの避難した理由や置かれている事情の違いを超えて、避難・移住者同士が交流し、本当に必要な支援を実現しようと開かれている。

 フォーラムでは、九州への避難者の現状が報告された。避難対象地域以外からの自主避難が多く、行政による支援が届かず、孤立しているケースも生まれている。また、避難の長期化にともない、精神的負担、経済的負担が増大している。「避難生活は限界」「避難者は疲れてきている」との声も出ている。

 「ふわりネットワーク・福岡」の芝野代表も避難者の1人。群馬県から6歳の息子と一緒に福岡県に避難している。「自主避難した人には、放射能の危険を知っていたから、周りの反対や家庭の崩壊を覚悟してでも子どもを守りたい一心で、すべてを投げ出して避難した人もいる。もう避難した時点で疲れはピークです。『疲れているなら休んでください』と寄り添う支援をお願いしたい」と訴えた。

 国際環境NGO「FoE Japan」の満田夏花理事が、福島の被災地の現状に触れながら、子ども・被災者支援法について講演。チェルノブイリ原発事故後のウクライナでの調査結果で、内分泌系や消化器系などの病気が増加し、がん以外にも低線量被曝のリスクがおよんでいることを示した。福島でも、甲状腺調査で悪性・悪性疑いが59件発見されており、「被曝との因果関係について論争があり、今の段階ではっきり言えないが、父母にとって避難するもっともな理由になっている」と述べた。

 満田さんは、現在実施されている健康調査・健康管理について、県民健康管理調査の対象が福島県民のみ、特別な健診は避難区域からの避難者のみで、甲状腺がん、心の健康、生活習慣病のみに焦点が当てられている不十分だと指摘。「対象地域の範囲拡大、検査内容の拡充、情報公開のルール確立」を求めた。

 支援法について、「居住、避難、帰還を選択する権利を尊重し、それぞれを支援、健康被害の未然防止、被災者の意見の反映という基本理念はすばらしいが、具体的な施策を定めた基本方針は問題がある」として、「一番の問題は支援対象地域が狭いことだ」「自主的な避難への施策が少ない」などの問題点を挙げた。支援対象地域の拡大、健診・医療費減免の具体化、借り上げ住宅の長期の延長、被災者らとの常設の協議機関の設置などが必要とした。

 「3・11から3年。被災者・避難者の課題、悩みも変わってきている」と語った満田さん。「当初は住まいをどうするか仕事をどうしようかと、生きるのに必死だった。今も経済的な状況は変わっていないが、帰還するか移住するかなど、10人の避難者がいれば10の悩みがあり、きめ細かな支援、そして自立支援が求められている」と述べ、支援法に限界があるが、被災者をつなげ合い、支援に役立つ内容があるとして、自然体験学習(保養)の九州での実施など、支援法の活用を呼びかけた。

【山本 弘之】



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東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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