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<原発被害者全国組織>「団結必要だ」飯舘村の長谷川さん

2015.05.11 00:14|ほかの訴訟
■<原発被害者全国組織>「団結必要だ」飯舘村の長谷川さん
(毎日新聞 2015年5月8日)


【写真】
記者会見で原発事故被害者の連携強化を強く訴えた長谷川健一さん(左端)=福島県庁で2015年5月8日午後5時56分、小林洋子撮影

 全国的な原発事故被害者の組織として初めて設立される「原発事故被害者団体連絡会」には、東京電力に慰謝料などを求めて原発ADRを申し立てた福島県飯舘村の住民でつくる「原発被害糾弾・飯舘村民救済申立団」も参加する。連絡会の呼びかけ人も務める団長の長谷川健一さん(61)は「各団体がばらばらに主張を訴えているままでは、大きな権力を持つ国や東電につぶされてしまう。団結が必要だ」と訴える。

 長谷川さんは原発事故前、両親から孫までの4世代8人家族で、酪農で生計を立てていた。事故で飯舘村全域が避難区域となり、家族は県内3カ所に分散。長谷川さんは妻、両親と福島県伊達市内の仮設住宅で避難生活を余儀なくされている。

 長谷川さんはこれまで、国や県が最後はなんとかしてくれるのではと信じてきた。しかし、具体的な生活再建策が示されず、除染も不十分なまま避難指示が解除されるのではと怒りを感じ、昨年11月に村の仲間に呼びかけ原発ADRを申し立てた。申立人は村民の人口の半数にあたる約3000人に上った。

 長谷川さんは連絡会設立を表明する8日の記者会見にも出席。「帰還後の生活再建を考えると、今の賠償額は少なすぎる。各団体の要求実現に向け協力していきたい」と話した。

【土江洋範】



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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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