FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生業訴訟、証人尋問で専門家「津波地震は想定可能」 地裁/福島

2015.05.21 00:59|なりわい訴訟報道
■生業訴訟、証人尋問で専門家「津波地震は想定可能」 地裁 /福島
(毎日新聞 2015年05月20日 地方版)


 県民を中心に約3900人が国と東京電力を相手取り、原発事故の責任を追及している「生業(なりわい)訴訟」の第12回口頭弁論が19日、福島地裁(金沢秀樹裁判長)であった。原告側の証人尋問で、津波や高潮などを研究する都司嘉宣(つじよしのぶ)・元東京大地震研究所准教授は「国と東電は、福島県沖でも大規模な津波地震が起きると想定可能だった」と証言した。

 政府の地震調査研究推進本部は2002年、「過去に三陸沖と房総沖で津波地震が確認されており、同じ地質構造を持つ日本海溝付近ならどこでも発生し得る」と評価。このことなどから原告側は「原発の敷地の高さを超える津波を予測し、事前に対策を取る義務があった」と国と東電の過失を主張している。

 02年の評価策定に携わった都司氏は、「重大事故を起こしてはならない原発の対策を考える際に、無視してはならない評価だった」と指摘した。次回口頭弁論(7月21日)で、都司氏に対する被告側の証人尋問が行われる。【土江洋範】


ブログ主追記
次回の口頭弁論では、国が120分・東電が60分、都司証人への反対尋問を行う予定




| 2018.12 |
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
Profile

BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

Latest journals

Latest comments

Latest trackbacks

Monthly archive

Category

Search form

Display RSS link.

Link

QR code

QR

ページトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。