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「生業訴訟」現場検証へ、避難指示区域 地裁 /福島

2015.11.19 12:52|なりわい訴訟報道
■東日本大震災:福島第1原発事故 「生業訴訟」現場検証へ、避難指示区域 地裁 /福島
(毎日新聞 2015年11月18日 地方版)

http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20151118ddlk07040294000c.html

 ◇原発事故で初

 福島県民ら約3900人が国と東京電力に原発事故の慰謝料と原状回復を求めた「生業(なりわい)訴訟」の第15回口頭弁論が17日、福島地裁であり、金沢秀樹裁判長は住民側の求めに応じて来年3月に避難指示区域を現場検証する意向を示した。原告弁護団によると、現場検証が実施されれば、原発事故を巡る訴訟で初めてとなる。

 住民側は双葉、浪江、富岡3町の原告自宅などの検証を求めており、放射線量の特に高い帰還困難区域も含まれる。弁護団によると、金沢裁判長は口頭弁論後の非公開の協議で、県北地域の仮設住宅なども現場検証する考えを示したという。

 住民側はこれまでの弁論で「被害の実態を適切に把握するためには直接現地を確認することが必要」として、現場検証の実施を求めていたが、国側は「被害実態は、客観的状況を示す写真や数値データを記した書面などによって立証でき、現場検証する必要はない」としていた。

【土江洋範】



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Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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