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自主避難男性へ、賠償仮払い継続 京都地裁、東電に命令

2015.12.01 22:16|ほかの訴訟
■自主避難男性へ、賠償仮払い継続 京都地裁、東電に命令
( 2015年03月31日 京都新聞)


 東京電力福島第1原発事故で福島県内から関西地方に自主避難中の40代男性が賠償金の仮払いを申し立てた仮処分の決定で、京都地裁(山田智子裁判長)が30日までに、昨年5月に続き、東電に半年間、仮払いを延長するよう命じたことが分かった。金額は月40万円で、決定は27日付。前回決定は昨年5月から1年間の仮払いを命じていた。

 前回の決定は、原発事故の賠償を求めて裁判中の自主避難者に対して東電が仮払いするよう、裁判所が命じた全国初のケースだった。今回は半年間延長されたものの、自主避難者にとって低線量被ばくへの懸念で帰還が望めず裁判も長期化する中、生活保障に課題が残されている。

 代理人の井戸謙一弁護士によると、男性の妻は今回の決定を「福島に帰る選択を考えたが、今の生活を続けられる」と受け止めているが、仮払いが終わる10月以降、生活困窮に陥る可能性がある。井戸弁護士は「実情に応じた決定。早期に判決を得て生活保障をかなえたい」と話す。

 決定では、男性が避難後に患った精神疾患は「自主避難による生活基盤の喪失や心理的負担が要因」と判断し、原発事故による休業損害を認めた。男性は精神疾患で働けず妻も育児で就労困難だとして、仮払いが必要と結論付けた。

 東京電力は「異議申し立てするか否かは、決定内容を精査した上で対応する」とコメントした。



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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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