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水俣公害〜スリーマイル事故〜チェルノブイリ事故からの教訓 日本の原発利権

2016.01.25 19:12|原告の想い
福島県二本松市の原告の方より...

【水俣と福島に共通する10の手口】 

(1) 誰も責任を取らない/縦割り組織を利用する
(2) 被害者や世論を混乱させ「賛否両論」に持ち込む
(3) 被害者同士を対立させる
(4) データを取らない/証拠を残さない
(5) ひたすら時間稼ぎをする
(6) 被害を過小評価するような調査をする
(7) 被害者を疲労させ、あきらめさせる
(8) 認定制度を作り、被害者数を絞り込む
(9) 海外に情報を発信しない
(10) 御用学者を呼び、国際会議を開く
  
  
【チェルノブイリ事故とスリーマイル事故からの教訓】

(1) 事故は思いがけないことから起こり、予想外の経過をたどる。
(2) フェイルセーフ、フールプルーフはあり得ない。 (注)
(3) 事故の際の現場担当者は、信じられないほど楽観的である。
(4) 事故の通報は遅れる。
(5) 関係者はあらゆる手を尽くして事故を秘密にする。
(6) 事故の影響は過少評価される。
(7) 経済性のためには、少々の安全は犠牲にされる。
(8) 被害者は、因果関係がはっきりしないのをいいことに切り捨てられる。

注:「fail safe」故障や操作ミス、設計上の不具合などの障害が発生することをあらかじめ想定し、起きた際の被害を最小限にとどめるような工夫をしておくという設計思想。
 「fool proof」を直訳すれば「愚か者にも耐えられる」その意味するところは「よくわかっていない人が扱っても安全」。その思想の根底には「人間はミスするもの」「人間の注意力はあてにならない」という前提がある。
安全設計の基本
  
  
【ほんとの原子力村用語辞典とは?】

(1)安全=危険が発覚しないこと
(2)科学的合理性=学者が理解できる範囲
(3)核燃料サイクル=原発を永続させる呪文
(4)想定=限界強度に収まること
(5)送電網=電力会社のなわばり
(6)損傷=熔けて崩れて落ちること
(7)定検=隠れてする修理や交換
(8)爆発的事象=ようするに爆発
(9)保安院=広報担当の協力会社
(10)放射線=健康を増進するもの
(11)立地=土地にカネを注ぐこと
(12)IAEA(国際原子力機関)=ただの原子力積極的な推進機関
(13)フランスの原子力大手企業「アレバ」=原発関連工事失敗ばかりの詐欺会社←23兆円無駄に払ったよ。
  
  
【原発利権の政治家とは?】

原発利権の政治屋は、

原子力発電を積極推進することにより、
表・裏の巨大な政治献金を受け入れてきた。
これが米・官・業・政・電+学の利権複合体による
巨大な癒着の構造であり、すべての裏側に米国がいて、仕切ってきた。
欠落しているものがひとつある。

民衆の視点、民衆の幸福である。
 
福島、チェルノブイリ、スリーマイル島、
東海村、美浜、柏崎の経験により、
人類は原子力を完全にはコントロールしえないことを、
歴史の真実から学び取った。
 
賢者は最悪を想定して安全な道を進む。

それが、子や孫の世代を慮る思慮ある行動である。

人類の叡智である。
 
愚者は目先のカネに目がくらんで、
危険な原子力利用の道を進む。けもの道である。
 
米官業政電+学の癒着の構造を破壊しない限り、
国民の幸福が第一の政策は実行されない。

原子力危険利用の問題は、
日本の政治体制そのものの問題なのである。
 
1.天下りを全面禁止すること

2.企業献金を全面禁止すること

3.対米隷属から離れること

を実行しない限り、

日本は危険な原子力利用から離れられず、
国民の生命と健康は深刻なリスクに晒され、

子や孫の世代に巨大な放射性物質が
死の遺産として贈り続けられることになる。

 
そして、カネに目が眩まず、
真に国民の幸福を追求する者が
政治を司ることが不可欠なのだ。

(転載ご自由、拡散希望です!!)



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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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