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原発避難区域で初の検証へ 福島地裁、被害実態を把握

2016.01.26 22:44|なりわい訴訟について
■原発避難区域で初の検証へ 福島地裁、被害実態を把握
(2016年1月26日 共同通信)


 東京電力福島第1原発事故で福島県内外の住民らが国と東電に原状回復などを求めた訴訟で、福島地裁(金沢秀樹裁判長)は26日、裁判官らが3月に避難区域内で被害の実態などを検証することを決めた。同日の口頭弁論で明らかにした。

 原告側弁護団によると、原発事故関連訴訟で裁判所が避難区域内の検証を行うのは初めて。原告側が求めていた。

 金沢裁判長らが3月17日、避難指示解除のめどが立っていない浪江町や双葉町、富岡町を訪れて、復興の遅れなど現状を把握する。検証の結果を証拠として扱い、審理に役立てる。
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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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