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浪江町が東京電力に和解を要求

2016.02.02 23:11|被曝・賠償・医療問題
■浪江町が東京電力に和解を要求
(NHK NewsWEB 2016年2月2日)


原発事故の賠償をめぐって、全域に避難指示が出されている浪江町が慰謝料の増額を求めた集団申し立てに関して、2日、住民などあわせて100人が、東京電力を訪れて国の紛争解決センターが示す和解案を速やかに受け入れるよう強く訴えました。

浪江町は1万5000人あまりの代理人として、東京電力に対し、原発事故に伴う精神的慰謝料などの増額を求める集団申し立てを行っています。

これに対して国の紛争解決センターは、1人あたり月10万円の精神的慰謝料を一律で月5万円上乗せするほか、75歳以上の高齢者はさらに3万円を上乗せする和解案を示していますが、東京電力側は受け入れを拒否しています。

今月5日に紛争解決センターが示した東電側の回答期限を迎えることを受けて、町民などあわせて100人がきょう、東京電力の本店を訪れ、住民を代表して馬場有町長が石崎芳行副社長に、和解案を速やかに受け入れるよう求める要求書を手渡しました。

これに対し石崎副社長は「浪江町以外からの避難者も大勢いるという観点から、公平性を担保しなければならない」と応えるにとどまり、話し合いは平行線のまま終わりました。

町によりますと、申し立てを行った人のうちすでに440人が死亡しているということです。
馬場町長は、「全く進展がみられなかった。被災者の声を吸収して欲しかっただけに、非常に残念な思いです」と話していました。

また、石崎副社長は、「会社としての正式な回答を待ってもらいたい」と話していました。
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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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