つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会 名称変更

2017.02.25 23:02|沖本八重美さん
ご報告

なりわい訴訟の沖縄原告団の立ち上げに尽力した沖本八重美さんが2011年12月に福島県からの避難者伊藤路子さんと創設した「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」と2015年から活動を開始した「原発事故避難者に公的支援を求める会」が合流することが決まり、会の名称を「つなごう命の会」とすることになりました。

ブログ主は2013年1月の沖本さんの死後よりなりわい訴訟沖縄原告団の世話人となりその年の3月に裁判が始まり、原発事故の問題を沖縄の人にも伝えたい気持ちから「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」の世話人にもいつの間にかなっていて、沖縄県での交流イベントやお話し会の裏方を4年間続けてきました。

沖本八重美さんの死後は「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」の共同代表をパートナーの矢ヶ崎克馬氏が伊藤氏と共に務めており、矢ヶ崎氏が行政による避難者支援の打ち切りをみすえ2015年に新たに立ち上げた「原発事故避難者に公的支援を求める会」と活動が重なる部分が多いことから、このたび合流が決まりました。

以下、矢ヶ崎克馬氏からのお知らせ記事を転載します。
http://okinawahinansha.wixsite.com/houshanou-kougai/single-post/2016/01/30/%E3%81%A4%E3%81%AA%E3%81%94%E3%81%86%E5%91%BD%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E9%81%BF%E9%9B%A3%E8%80%85%E3%81%AB%E5%85%AC%E7%9A%84%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E4%BC%9A%E3%81%8C%E5%90%8D%E5%89%8D%E3%82%92%E7%B5%B1%E4%B8%80%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F

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つなごう命の会と原発事故避難者に公的支援を求める会が名前を統一しました
December 29, 2016



各位 お疲れ様です。

先ずお知らせです。

「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」と「原発事故避難者に公的支援を求める会」は形式上合流し、新しい会の名前を「つなごう命の会」とすることになりました。

12月20日(火)18:30~行われた「原発事故避難者に公的支援を求める会」の第37回実行委員会は

「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」との合流を目指し、会則などが検討され、合流することが合意されました。

既に「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」では会合を開き下記のことが決められていました。

「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」の12月17日の会議目的は

「2011年12月に「つなごう命 沖縄と被災地をむすぶ会」が立ち上げられてから
5年が経過し、本会を取り巻く社会的状況も変化してきている。
実際の活動と、本会の目的が合わなくなってきている部分も見受けられる。
「公的支援を求める会」との合流も踏まえ、下記の通り名称と会則の変更の検討を行う。

というものでありました。

その会議が持たれるまでの経緯は、

「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」 は今まで16回の「おむすび市」の実施や個々の避難者の方がつながりの確保ができるようサポートをしてきました。2015年以降は「アンケート委員会(活動終了済み)や公的支援を求める会(活動中)など、「つなごう命~沖縄と被災地をむすぶ会」を起点とする目的別の組織を立ち上げて それぞれ運営していましたが、今後はすべての活動を「つなごう命の会」の名のもとで行っていきたい」
ということが矢ヶ崎克馬から提案され、
「公的支援を求める会」との合流を前提の話し合いが持たれました。
結果は提案の賛成が得られ、会則等の検討がなされ合意が得られました。

会の会則は次のようになりました。
(第38回実行委員会の議論を経て若干の修正を行っております)

つなごう命の会・会則

■名称:名称はつなごう命の会とする。以下本会と言う。

■目的
  放射能公害下で命を守るための活動を行う。

■会員の資格
  本会の趣旨に賛同し、会則に同意し、企画運営に参加する意志がある者

■会の組織・運営

  1. 本会の組織
    本会は、代表者・世話人・会員で構成される。
    会員の中から、複数名で構成される世話人会を設置する。
    世話人会のなかから代表者を選出する。

  2. 本会の組織・運営
    本会の組織・運営に関わる事項は、世話人会の会議により提案し会員の了承を得るものとする。
    会員は、会の目的に沿って活動する。
    会員は、本会の目的以外の目的をもって会を利用してはならない。

  3.  会計・名簿管理&メーリス運営・サイト管理等
     会計・名簿管理&メーリス運営・サイト管理等、会の運営及び個別企画の
     双方にかかわる重要役職の運営方法については、両会統合後の世話人会で
    ルールを検討する予定

■会の活動
   本会の目的を達成するための、情報交換、学習会、交流会、各種関連機関や
   社会への提言・働きかけ、会員と市民のための諸活動を行う。
   
   個々の企画は、それに賛同し協力できる会員が運営に参加する。
   
   個々の企画ごとに、企画全体を指揮するプロジェクトリーダーを選任する。

■入退会
  入退会の申し出は、世話人会が確認し承認するものとする。



なお、

①原発事故避難者に公的支援を求める会 の名前とつなごう命の会 の名前をしばらく共存させなければならない必要性もあること

②暫定的に会長を矢ヶ崎克馬にしておくこと 等が了承されました。

矢ヶ崎克馬

※以上 転載おわり 


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BQN

Author:BQN
東日本大震災の時に首都圏在住在勤。キヨシローの反原発ソングしか知らなかった自分を反省し、当時小3になったばかりの子供を放射能からどう守ったらよいか真剣に学ぶ。1年後、沖縄に移住。2012年12月、沖縄にいる原発避難者のための東電による説明会が行われたが、その開催に尽力したのが避難者支援の市民団体『つなごう命〜沖縄と被災地をむすぶ会〜』だった。共同代表の沖本八重美さん(2013.1.26永眠)は広島原爆の胎内被爆者ゆえ、新たな被ばくの犠牲者に対し深い共感をもって支援した。深刻かつ長期にわたる被害に対し “法廷で東電と国の責任を問う” ことが八重美さんの悲願だった。私も同じ気持ちでこの訴訟の支援を続けて行きたいと思っている。

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